CCL工場を手掛ける聯茂(6213-TW)は、高階製品と生産能力の拡充を積極的に進めており、本日(25日)には2.5万枚という大量の受注により、株価がストップ高の530元まで急騰した。これにより、CCL関連株の騰輝(6672-TW)や台燿(6274-TW)の株価が上昇し、台虹(8039-TW)も値上がりした。

聯茂は無錫工場の生産能力拡張を決定しており、新たに285万枚の生産能力を追加する。また、タイ工場では2028年にさらに60万枚の生産能力を増強する計画だ。現在の計画によれば、聯茂のCCL年間生産能力は、今年の約545万枚から2027年には605万枚に、2028年には800万枚に、2029年には890万枚にまで引き上げられる。無錫工場とタイ工場の拡張により、高階AIサーバー向け材料の需要を直接受け止める能力が段階的に向上する。

聯茂はAIサーバー需要の堅調な維持に加え、原材料コストの上昇により製品価格の調整が進んでおり、第三四半期の業績は第二四半期の成長傾向を引き継ぐ見込みだ。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:業績発表