米軍は日曜日(30日)にイランに対する攻撃を再開し、ホルムズ海峡沿岸のララク島を標的にした。トランプ氏はSNS上でAI生成映像を投稿し、イランの石油中枢を破壊すると宣言。これにより、ブレント原油先物(BRENT)は5%以上急騰し、90ドルを突破した。台湾の株式市場では、31日、電子株が軟調な中、南亞(1303-TW)、台化(1326-TW)、国喬(1312-TW)が大幅な高値で始まり、取引中にストップ高となった。これらが牽引し、石化セクター全体が強含みで推移した。

海外メディアによると、米軍は2026年7月以降、イランに対して複数回の軍事行動を実施。また、米財務長官ベセント氏は30日、米国が今後毎週新たな二次制裁を発表する可能性があると述べ、イランへの経済的圧力を強化する構えを示した。

本日の市場では、台塑グループの南亞、台化、国喬がストップ高となったほか、台塑(1301-TW)は半分のストップ高水準まで上昇。台聚(1304-TW)、亜聚(1308-TW)、台達化(1309-TW)、台塑化(6505-TW)、台苯(1310-TW)、華夏(1305-TW)の上昇率も3~4%を超えた。

ファンドマネージャーらは、米イラン間の直接的な軍事衝突再開により、中東情勢の緊張が再燃。ホルムズ海峡の航行が妨げられる可能性があれば、原油価格の変動がさらに拡大する恐れがあり、これが石化株の価格上昇を後押ししていると指摘する。特に南亞は、石化原料の価格上昇メリットに加え、ガラス繊維布や半導体関連材料の希少性と価格上昇、さらに外資が4営業日連続で買い越しとなったことで、株価が急騰した。

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  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:プラスチック原料 / ガラス繊維布