台泥(1101-TW)の事業および市場構造が継続的に最適化されています。昨日の法人向け説明会終了後、本日(1日)の株価は一時、約7%上昇し、最高26.1元まで達しました。これは過去5か月間で最も高い水準です。

台泥は近年、中国本土および台湾以外のセメント市場への積極的な展開を進めています。今年上半期のセメント関連収益の比率は82%に達しており、そのうちトルコおよびポルトガルが44%を占めています。これは、台湾と中国本土の合計38%を上回る水準であり、トルコ・ポルトガルのセメント事業がグループ全体の収益と利益に大きく貢献していることを示しています。

セメント事業以外にも、エネルギー関連の収益比率は6%、社会的エネルギー転換関連が10%、その他が2%を占めています。多角的な市場および事業構造のメリットが着実に現れています。

また、台泥は8月中旬の取締役会で、トルコ、ポルトガル、アフリカなどにおけるセメントおよびコンクリート建材関連事業を統合し、新設子会社『Cimpor International Holdings』に編入することを承認しました。この新会社を主体として、海外証券取引所への新規上場(IPO)申請を行う予定です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:セメント / コンクリート建材