CCLメーカーの聯茂(6213-TW)は、高級製品および生産能力の積極的な拡充を進めている中、本日(11日)7485枚の大量取引で537元まで上昇し、3%を超える上昇となった。この動きはCCL関連株の騰輝(6672-TW)の上昇を促進するだけでなく、台光電(2383-TW)の株価も下げから上げに転じさせたほか、台虹(8039-TW)や富喬(1815-TW)の株価も上昇した。

聯茂は無錫工場の増産を決定しており、新たに約285万枚の生産能力を追加する予定である。さらに、タイ工場では2028年までに約60万枚の生産能力を増強する計画だ。現行の計画によると、聯茂のCCL年間生産能力は、今年の約545万枚から2027年には605万枚に、2028年には大幅に800万枚に、そして2029年には890万枚に達する見込みである。無錫およびタイでの増産を通じて、高級AIサーバー材料の需要に直接対応する能力を段階的に強化していく。

聯茂は、サーバー需要が堅調に推移していることに加え、原材料コストの上昇により製品価格の調整が進んでおり、第3四半期の営業モメンタムが第2四半期の成長傾向を引き続き維持する可能性が高いと見られている。

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  • 出典:PR Times
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