米光(MU-US)は最近、台湾でストライキの論争が起きたことを受け、本日(11日)、全世界の6万人以上の従業員にFY26(2026年度)報酬を支給すると発表しました。今回の報酬支給は同社史上最高額であり、従業員と成功を共有する長期的な約束を体現するものです。台湾では、従業員一人あたり100万円の感謝賞与を支給するほか、初級エンジニアの平均報酬は株式報酬を含め、340万円に達します。
米光によると、台湾におけるFY26報酬には、2025年8月29日までに採用された従業員に支給される100万円の感謝現金賞与が含まれます。FY26年度に採用された従業員には、在職期間に応じて按分して支給されます。これに加え、年間業績賞与は基本目標の最大500%まで、さらに追加の株式報酬も支給されます。台湾の製造ライン従業員は、35か月から68か月分の給与に相当する総報酬を受け取ります。
米光台湾従業員のFY26現金報酬は170万円からスタートします。初級エンジニアの平均現金報酬は290万円で、付与価値ベースの株式報酬を含めた平均総報酬は340万円です。米光の年間業績給与改定および株式報酬は100%のカバレッジを達成し、すべての従業員が会社の株主となり、長期的な成功を共有できるようにします。
台湾は米光のグローバル技術リーダーシップの重要な拠点です。米光は台湾に約1万5000人の従業員を擁し、累計投資額は1.6兆円を超えています。今後も人材、イノベーション、製造能力を支援し続け、台湾が世界の半導体リーダーとしての地位を強化するよう取り組みます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:イベント
- 原文内の日付:FY26
- 製品・サービス:メモリ半導体 / DRAM