住宅購入のきっかけと、重視したいポイントとは
マイホームは、人生で最も大きな買い物のひとつです。
価格や立地、設備など、考えるべき条件はひとつではありません。
新築か中古かという選択肢があるなかで、住宅の購入を検討している方は、何をきっかけに動き出し、どこに軸を置いて家を選ぼうとしているのでしょうか。
また、中古住宅についてはどれほど理解が進んでいるのでしょうか。
ということで今回はすまカナと共同で、事前調査で「住宅購入を検討している」と回答した全国の男女50名を対象に「住宅購入の選択肢」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとすまカナによる調査」である旨の記載
・すまカナ(https://www.sumakana.net/)へのリンク設置
「住宅購入の選択肢に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月3日 ~ 4月10日
調査対象者:事前調査で「住宅購入を検討している」と回答した全国の男女
有効回答:50サンプル
質問内容:
質問1:住宅購入を検討し始めたきっかけは何ですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:住宅購入で最も重視したいポイントは何ですか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:中古住宅のメリットを把握していますか?
質問6:中古住宅のメリットとして知っているものは何ですか?(複数回答可)
質問7:中古住宅について、どんな情報やサポートがあれば安心して検討できますか?(複数回答可)
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
38.0%が、住宅購入のきっかけは「老後の安心を考えた」と回答
まずは、住宅購入を検討し始めたきっかけを聞いてみました。
最も多かったのは「老後の安心を考えた」で38.0%でした。
次いで「今の住まいが手狭・不便」が14.0%、「結婚・出産」が12.0%と続きます。
世代を問わず将来を見据えた動機が上位にあがる一方で、ライフイベントにともなう動機も一定数みられる結果となりました。
具体的な理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「老後の安心を考えた」と回答した方
・高齢者になった時のことを考えて。(30代・男性)
・老後困るので。(40代・男性)
・現在の住居は通勤にはよいが、老後を暮らすには物価も高く不安。(50代・女性)
「今の住まいが手狭・不便」と回答した方
・子供部屋を2つ作れないから。(30代・女性)
・広くしたかった。(30代・女性)
・賃貸でもペット飼育可能物件が少ないうえ、家賃が高いので。(50代・女性)
「結婚・出産」と回答した方
・結婚したらゆくゆくは戸建てに住みたいから。(30代・女性)
・家族が増えるため。(40代・男性)
・家族が増えるタイミングで。(50代・男性)
結婚や子どもの成長といった家族の変化がきっかけとなり、中高年層では老後や将来を見据えた動機が目立つ結果となりました。
また、「老後困るので」「老後を暮らすには物価も高く不安」といった将来への不安を挙げる声が世代を問わず見られ、どの動機であっても、共通しているのは「今のままでは不安」という感覚なのかもしれません。
32.0%が、住宅購入で最も重視したいのは「立地」と回答
続いて、住宅購入で最も重視したいポイントを聞いてみました。
最も多かったのは「立地」で32.0%でした。
次いで「価格」が22.0%、「設備」が12.0%と続きます。
半数以上の方が「立地」か「価格」のどちらかを最優先に挙げており、この2つが住宅選びの軸になっていることがわかります。
それぞれの理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「立地」と回答した方
・駅近く希望。(20代・男性)
・どんなにいい家でも立地により利便性や住みやすさは大きく変わるから。(30代・女性)
・生活がしやすい環境が大切だから。(40代・女性)
「価格」と回答した方
・予算内で良いと思う家しか買えないから。(30代・女性)
・金額次第では買えない。(40代・男性)
・できるだけ安いいい物件を購入したいから。(50代・男性)
「設備」と回答した方
・最新の設備。(30代・男性)
・耐震性が重要だから。(40代・男性)
・設備がしっかりしているのが魅力的。(50代・女性)
「立地」を選んだ方は、駅までのアクセスや生活のしやすさを挙げる声が目立ちます。
「価格」を選んだ方は、予算の制約をはっきり意識していることがうかがえます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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