成人式の振袖姿、満足度はどのくらい?
成人式は、人生の節目を彩る重要なイベントであり、その主役となる振袖選びは特別な意味を持ちます。しかし、「購入とレンタル、どちらがいいのか」「ヘアメイクや前撮りはどう準備すべきか」といった悩みは尽きません。
実際に成人式を経験した先輩たちは、振袖の用意や当日の装いにどの程度満足しているのでしょうか。そして、振り返ってみて心残りに感じていることはあるのでしょうか。
ということで今回は株式会社三ツ星呉服店と共同で、全国の女性200名を対象に「振袖・成人式に対する意識と思い出」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社三ツ星呉服店による調査」である旨の記載 ・株式会社三ツ星呉服店(https://www.mitsuboshi529.com/)へのリンク設置
「振袖・成人式に対する意識と思い出に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年3月25日 ~ 4月2日 調査対象者:全国の女性 有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:成人式(二十歳のお祝い)に出席しましたか? 質問2:成人式で振袖を着ましたか? 質問3:その振袖はどのように用意しましたか? 質問4:その理由を教えてください。 質問5:成人式当日の振袖姿の満足度はどのくらいでしたか? 質問6:その理由を教えてください。 質問7:成人式を振り返って「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか? 質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
43.5%が、成人式に「出席した」と回答
まず、成人式(二十歳のお祝い)に出席したかどうかを聞いてみました。
その結果「出席した」が43.5%、「出席しなかった」が52.5%、「まだこれから」が4.0%となりました。
成人式に出席しなかった人が半数以上という結果は、少し意外に感じる方もいるかもしれません。 地域差や個人の事情など、さまざまな理由が考えられます。
成人式に出席した女性の約84%が「振袖を着た」と回答
続いて、成人式に出席した方に、振袖を着たかどうかを聞いてみました。
その結果「着た」と回答した方は83.9%で、「着なかった」は16.1%でした。
成人式に出席した女性の大多数が振袖を身にまとっていたことがわかります。 やはり、成人式と振袖は切り離せない存在だといえそうです。
振袖を着た方の約41%が「購入」、約37%が「レンタル」
さらに、振袖を着た方に、振袖をどのように用意したかを聞いてみました。
もっとも多かったのは「購入した」で41.1%でした。 次いで「レンタルした」が37.0%、「母・祖母などの振袖を着た(ママ振り)」が13.7%、「親族・知人から借りた」が8.2%と続きました。
購入とレンタルの割合がほぼ同じであることが印象的です。また、「ママ振り」や「借りた」を合わせると、家族や親族のつながりを通じて振袖を用意した方が2割以上いることがわかります。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「購入した」と回答した方 ・妹がいるので二人着られるように購入してもらった。(30代・女性) ・やはり着物は成人式だけじゃなくて、結婚式や他のイベントでも着られるから買いました。(40代・女性) ・好きな柄にしたかった。(30代・女性)
「レンタルした」と回答した方 ・一回しか着ないから。(30代・女性) ・レンタルの方が安くていろいろ選べたから。(40代・女性) ・親族が振袖を持っていなかったから。(30代・女性)
「母・祖母などの振袖を着た(ママ振り)」と回答した方 ・母がお勧めしてくれたし、とても良いものだったので。(30代・女性) ・綺麗だったから。(40代・女性) ・費用を安くあげたかった。(40代・女性)
購入派の方は「妹も着られる」「他のイベントでも使える」といった、長期的な活用を見越した理由が多く見られました。一方、レンタル派は「一回しか着ない」「コスパ重視」といった声が目立ちます。
また、ママ振りを選んだ方からは「母がおすすめしてくれた」「良いものだった」といった親子の絆を感じさせるエピソードもありました。
振袖を着た女性の約85%が、振袖姿に「満足」と回答
続いて、振袖を着た方に、成人式当日の振袖姿の満足度を聞いてみました。
「とても満足」が43.8%、「やや満足」が41.1%で、合わせて約84.9%の方が満足していることがわかりました。「やや不満」は13.7%、「とても不満」はわずか1.4%にとどまっています。
一生に一度の晴れ舞台だけに、多くの方が納得のいく振袖姿で成人式を迎えられたようです。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
満足と回答した理由 ・いろんな種類のなかから自分の好みのものを選べたから。(30代・女性) ・色味も良く可愛いデザインだったので。(30代・女性) ・自分が好きなデザインを選べたから。(40代・女性) ・綺麗に写真を撮ってもらえたから。(40代・女性) ・自分に合う色合いだったから。(50代・女性)
不満と回答した理由 ・デザインが古かった。(40代・女性) ・やはりピンクカラーが買えなくて赤を買ったから少し後悔かな。(40代・女性) ・ヘアスタイルが気に入らなかった。(50代・女性) ・地味すぎたから。(50代・女性) ・自分には合わない。(50代・女性)
満足の理由としては、「自分好みのデザインを選べた」という声が多く挙がりました。振袖選びにおいて、自分の好みを反映できたかどうかが満足度を大きく左右するようです。
一方で不満の声に目を向けると、振袖そのものよりもヘアメイクや髪型に関する後悔が目立ちます。振袖だけでなく、トータルコーディネートの仕上がりが満足度に直結していることがわかります。
振り返って「もっとこうすれば良かった」と思うこと、1位は「振袖のデザイン・色」
最後に、振袖を着た方に、成人式を振り返って「もっとこうすれば良かった」と思うことがあるかを聞いてみました。
もっとも多かったのは「振袖のデザイン・色」で27.4%でした。 次いで「ヘアメイク・着付け」が23.3%、「前撮り写真」が20.5%と続きました。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「振袖のデザイン・色」と回答した方 ・自分に合う振り袖が良かった。(50代・女性) ・もっと素敵な柄にすればよかった。(50代・女性) ・もっと似合う物を見つけたかった。(60代・女性)
「ヘアメイク・着付け」と回答した方 ・ヘアメイクが下手すぎて、全く理想通りにならなかった。(30代・女性) ・美容院でしてもらった化粧の雰囲気があまり好きではなかったので
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:株式会社三ツ星呉服店
- 製品・サービス:振袖レンタル / 成人式準備サービス