仕事探し・転職活動の方法と情報源に関する調査

転職を考えたとき、まず何から始めるかは人によって異なります。求人サイトを見る人もいれば、ハローワークを利用する人もいるでしょう。情報があふれる時代だからこそ、最初の一歩をどこから踏み出すかは意外と悩むものです。また、仕事を選ぶうえで「給与」「勤務地」「仕事内容」など、重視するポイントは人それぞれ異なります。

株式会社NEXERと株式会社スタッフブレーンは、事前調査で「転職活動をしたことがある」と回答した全国の男女300名を対象に「仕事探し・転職活動の方法と情報源」についてのアンケートをおこないました。

調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年4月2日 ~ 4月8日 調査対象者:事前調査で「転職活動をしたことがある」と回答した全国の男女 有効回答:300サンプル

37.7%が仕事探しの最初の情報収集に「ハローワーク」を活用 調査の結果、仕事探しで最初に情報収集を行う方法として最も多かったのは「ハローワーク」で37.7%でした。次いで「求人サイト」が27.7%、「知人・家族の紹介」が9.0%と続きます。ハローワークは公的機関ならではの安心感、求人サイトは自分のペースで探せる利便性が支持されています。

派遣会社の利用経験者は26.0% 「仕事探しの際に派遣会社を利用したことがあるか」という問いに対して、26.0%が「ある」と回答しました。利用者の理由としては「選択肢を増やしたい」「給料が高そう」「働き方の融通が利く」「求人数が豊富」といった声が挙がりました。

仕事選びで重視するのは「仕事内容」が34.7%で最多 仕事を決める際に最も重視したポイントを聞いたところ、「仕事内容」が34.7%で最も多くなりました。続いて「勤務地」が23.0%、「給与」が20.0%という順です。長く働き続けるうえで「自分に合うかどうか」や「やりがい」を重視する傾向が強いことがうかがえます。

サポートに関するニーズ 「仕事探しで支援があれば良かったか」という質問に対し、「ない」との回答が84.7%でした。一方で15.3%からは、職場写真や実際の従業員の声、求人の信頼性確認といった具体的な情報提供を求める声がありました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:株式会社スタッフブレーン
  • 製品・サービス:求人サイト / ハローワーク