骨董品・美術品の買取業者選び、利用者は何に不安を感じているのか? 蔵や押し入れの奥に眠っている古い茶碗や掛け軸。手放そうと考えたとき、多くの方がまず悩むのは「どこに売ればよいのか」「いくらで買い取ってもらえるのか」という点ではないでしょうか。
株式会社NEXERは、骨董品買取専門店『永寿堂』と共同で、全国の男女500名を対象に「骨董品・美術品の買取業者選びに関するアンケート」を実施しました。
【調査概要】 ・調査手法:インターネットでのアンケート ・調査期間:2026年4月30日 ~ 5月7日 ・有効回答:500サンプル
主な調査結果 1. 売却経験の有無:骨董品や美術品を「売却したことがある」と回答したのは13.6%に留まりました。 2. 相談したい先:最も多かったのは「リサイクルショップ」で36.8%。次いで「骨董品専門店」が33.8%、「出張買取業者」が14.7%と続きます。手軽さと専門性へのニーズが拮抗しています。 3. 重視するポイント:「買取価格の高さ」が47.1%で最多。信頼性に関する「実店舗があること(14.7%)」や「査定の丁寧さ(11.8%)」も重視されています。 4. 不安・不信感の原因:売却経験者の約7割が業者に対して不安や不信感を感じたことがあると回答。その理由の第1位は「適正価格か分からない」ことでした。
骨董品や美術品は価値が分かりにくいからこそ、金額だけでなく、丁寧な説明や専門知識に基づく誠実な対応が、安心して任せられる業者の条件として求められています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:骨董品買取サービス