マンガの「分かりやすさ」、どの分野で活用してほしい?

金融、法律、政治といった難解なテーマに直面した際、「マンガなら分かりやすいのに」と感じる人は少なくありません。ストーリーやイラストを用いるマンガは、専門的な内容も受け入れやすくする力があります。

デジタル職人株式会社と株式会社NEXERは、全国の男女500名を対象に共同アンケートを実施しました。

【調査概要】 - 調査手法:インターネットアンケート - 調査期間:2026年3月6日 ~ 3月17日 - 有効回答:500サンプル

17.2%が「マンガで説明してほしい分野がある」と回答

具体的にどの分野でマンガの解説を求めているかを聞いたところ、最も多かったのは「金融・投資」で66.3%でした。次いで「政治・社会問題」(40.7%)、「法律」(39.5%)、「IT・テクノロジー」(31.4%)、「医療・健康」(29.1%)と続きます。

特にNISAやiDeCoといった資産形成に関する話題は、専門用語が多くマンガの需要が高い傾向にあります。

76.7%が「内容の理解が深まる」効果を期待

マンガに期待する効果として、76.7%が「内容の理解が深まる」と回答しました。また、「難しい内容でも抵抗感が減る」(57.0%)、「興味を持つきっかけになる」(40.7%)など、心理的ハードルの低下を期待する声も目立ちました。

91.8%が、学校教育でマンガを「もっと活用すべき」と回答

学校教育や子どもの学習への活用については、「活用すべき(とても思う・やや思う)」との回答が計91.8%に達しました。理由として「文字ばかりだと敬遠するがマンガなら読もうと思える」「イメージで記憶に残りやすい」といった意見が寄せられています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:デジタル職人株式会社
  • 製品・サービス:マンガ制作支援 / アンケート調査