近くて行きやすい海外旅行先として、長く人気を集めている韓国。グルメや買い物、観光など楽しみ方はさまざまですが、現地で過ごすなかで「韓国語が少しでも分かれば、もっと楽しめたかも」と感じたことがある人もいるのではないでしょうか。注文や買い物、道案内などの場面では、ちょっとした韓国語が分かるだけでも旅の安心感や楽しさは変わります。一方で、旅行のために韓国語を学ぼうと考える人は、実際にどれくらいいるのでしょうか。今回はオンライン韓国語NEIGHBORと共同で、事前調査で「韓国旅行に行ったことがある」と回答した全国の男女154名を対象に「韓国旅行と韓国語の必要性」についてのアンケートをおこないました。
調査の結果、韓国旅行中に「韓国語が話せたら良かった・話せて良かった」と思った経験がある人は48.1%にのぼりました。具体的には、レストランでの注文や市場での買い物、店員への質問などで言葉の壁を感じる人が多いようです。また、体調不良時に救急車を呼ぶといった緊急時にも言葉の重要性が指摘されました。
一方で、旅行前に韓国語を学んだ経験がある人はわずか13.6%にとどまりました。学習方法としては「書籍・参考書」が66.7%で最多となり、次いで動画コンテンツやドラマ・K-POPを通じた独学が続いています。最後に、旅行で役立つフレーズだけでも学びたいかという質問には、55.2%が前向きな意向を示しました。旅をより豊かにするための手段として、簡単な韓国語学習への関心は一定数存在していることがわかります。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:survey_report
- 関連組織:NEXER / オンライン韓国語NEIGHBOR / 産経ヒューマンラーニング