株式会社NEXERと株式会社ナック電子は、全国の男女500名を対象に「顔認証・指紋認証など生体認証の受容度」に関するアンケート調査を実施しました。
調査期間は2026年5月22日から5月28日までで、インターネットを通じて行われました。
まず、生体認証の利用経験について尋ねたところ、「日常的に利用している」が30.2%、「ときどき利用している」が14.8%で、合わせて45.0%が生体認証を定期的に利用していることがわかりました。一方、「まったく利用したことがない」という回答も40.6%に上りました。
利用経験がある方に利用場面を尋ねたところ、「スマートフォンのロック解除」が74.7%で最も多く、次いで「パソコンのログイン」が8.9%、「オフィス・職場の入退室」が4.0%、「キャッシュレス決済・買い物」が3.6%となりました。
鍵・カード・暗証番号と比べた生体認証の印象については、「便利だと感じる」が36.0%で最も多く、「未来的・先進的だと感じる」が23.0%と続き、合わせて59.0%が肯定的な印象を持っていることがわかりました。一方、「やや不安を感じる」が16.4%、「抵抗がある」が24.6%で、合わせて41.0%が何らかの不安や抵抗感を抱いている結果となりました。
建物・施設の入退場に生体認証が使われた場合の安心感や利便性については、「とても高まると思う」が15.2%、「やや高まると思う」が39.8%で、合わせて55.0%が肯定的に評価しました。「あまり変わらないと思う」が26.6%、「むしろ低下すると思う」が18.4%でした。
生体認証による入退場管理が広がってほしい施設としては、「マンション・集合住宅」が47.2%で最も多く、次いで「オフィス・職場」が33.8%、「病院・医療施設」が30.0%、「学校・教育施設」が22.4%、「公共施設(役所、図書館など)」が22.2%、「商業施設・宿泊施設」が21.0%と続きました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:株式会社ナック電子
- 製品・サービス:入退場管理システム