建具選び、実際の経験者はどう選び、いまどう感じているのか
住まいをつくるとき、壁や床ほど主役にはなりにくいものの、暮らしの心地よさを静かに左右するものは「建具」です。ドアや引き戸、障子や襖(ふすま)は、毎日のように手をかけて開け閉めするだけでなく、部屋の雰囲気にも関わります。
だからこそ「どう選べばいいのか」「選んだあとに後悔はないのか」という迷いは、実際に経験した人ほど感じやすいのかもしれません。
ということで今回は、店舗建具・和風建具のデザイン・制作『有限会社加門建具工芸』と共同で、事前調査で「リフォームや新築で建具を導入・変更した経験がある」と回答した全国の男女88名を対象に「和の建具選びと満足度」についてのアンケートをおこないました。
調査概要
- 調査手法:インターネットでのアンケート - 調査期間:2026年5月22日 ~ 5月27日 - 調査対象者:事前調査で「リフォームや新築で建具を導入・変更した経験がある」と回答した全国の男女 - 有効回答:88サンプル
46.6%が、建具を「工務店の提案」で選んだと回答
最も多かったのは「工務店の提案」で46.6%でした。次いで「既製品から自分で選択」が25.0%、「家族と相談」が19.3%と続きます。一方で、「オーダーメイド」は5.7%、「その他」は3.4%にとどまりました。
オーダーメイドで選んだ方が最も重視したのは「デザイン」
オーダーメイドを選んだ方に最も重視したポイントを聞いたところ、最も多かったのは「デザイン」で60.0%でした。次いで「サイズ」「和室・空間との調和」が、それぞれ20.0%となりました。
もし建具選びをやり直せるとしたら、どの部分をやり直したいかという問いに対し、「デザイン」を変えたいという回答が約24%で最多となりました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査