増え続ける通学の荷物と、子どもの「体への負担」
ランドセルに、教科書やノート、タブレット、水筒。毎朝それらをいっぱいに詰めて背負い、学校へ向かう小学生の姿は、多くの人にとって見慣れた光景かもしれません。近年は学習内容の増加やタブレット端末の導入もあり、子どもが背負う荷物は年々重くなっているともいわれます。小さな体でその重さを支える毎日は、肩や背中、姿勢にどのような影響を与えているのでしょうか。また、ランドセル選びでよく重視される「軽さ」。しかし、「軽いこと」と「背負ったときに楽なこと」は、本当に同じなのでしょうか。ということで今回はララちゃんランドセルと共同で、全国の男女215名を対象に「子どもの姿勢・体への負担」についてのアンケートをおこないました。
41.0%が、荷物の重さや姿勢への影響を「心配したことがある」と回答
まず、お子さんが小学校に通う際の荷物の重さについて、体や姿勢への影響を心配したことがあるか聞いてみました。その結果、「とても心配したことがある」が14.0%、「やや心配したことがある」が27.0%となりました。合わせると、41.0%の保護者が、荷物の重さによる体や姿勢への影響を心配したことがあると回答しています。
27.0%が、子どもが体の不調を「訴えたことがある」と回答
続いて、お子さんが「肩が痛い」「背中がつらい」「疲れた」など、体の不調を訴えたことがあるか聞いてみました。その結果、「たまに訴えることがある」が20.0%、「よく訴えることがある」が3.7%、「一度だけ訴えたことがある」が3.3%となりました。合わせると、27.0%の家庭で、子どもが体の不調を訴えた経験があることがわかります。保護者の対策として「荷物を減らす」「手提げに分ける」「マッサージをする」「パッドを使う」といった声が寄せられました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
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