42.4%が、自宅のコンセントに不便を「感じる」 自宅のコンセントの数や位置について、不便や使いにくさを感じたことがあるかという質問に対し、「たまに感じる」が35.8%で最も多く、「頻繁に感じる」の6.6%と合わせると、42.4%の人が何らかの不便を感じていることが判明しました。一方で、不便を感じていない人も半数以上を占めています。

不便を感じる場面は「充電機器の増加」「タコ足配線」 不便を感じると回答した人の中で、最も多かった場面は「スマートフォンやタブレットなど充電機器が増えた」と「延長コードやタコ足配線が増えて見た目や安全面が気になった」で、どちらも48.1%でした。次いで「家電・調理家電が増えて差し込み口が足りなくなった」が40.6%でした。家庭で使う電化製品は増える一方、コンセントの設備が追い付いていない実態がうかがえます。

35.4%が、電気設備の改善を「諦めた・先送りにした」経験あり 不便を感じている人に、コンセント増設などを諦めた・先送りにした経験があるか聞いたところ、35.4%が「ある」と回答。理由としては、「費用がどれくらいかかるか分からない」「手間がかかる」「賃貸だから」といった声が多く見られました。特に、費用感が見えにくいことが行動をためらわせる大きな要因と考えられます。

検討のきっかけは「費用相場が事前にわかる」こと 電気工事業者への依頼を検討するきっかけとして最も多かったのは「費用の目安・料金の相場が事前にわかる」で、70.7%に達しました。次いで「工事の流れや内容がわかりやすく説明されている」(44.0%)、「出張見積もりや相談が無料でできる」(34.7%)と続きました。判断材料としての情報の透明性が重視されています。

電気工事業者へのイメージは「費用が高そう」が最多 電気工事業者に対するイメージで最も多かったのは「費用が高そう」で47.2%でした。その理由として「相場が分からない」「ぼったくられた経験を聞く」などが挙げられ、価格への不信感が根強いことが示されました。一方で、「プロに任せられる安心感がある」という肯定的な意見も15.1%ありました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 製品・サービス:電気・空調工事サービス