名前は広まっても、体験はこれから。水出しコーヒーの“いま”を500人に調査

暑い季節になると、キリッと冷たいコーヒーが恋しくなりませんか。

ここ数年、カフェやスーパーなどで見かける機会が増えているのが「水出しコーヒー(コールドブリュー)」です。お湯ではなく水で、じっくり時間をかけて抽出するコーヒーとして知られています。

名前は聞いたことがあっても、実際に飲んだり、自分で淹れたりしたことがある人は、どのくらいいるのでしょうか。

ということで今回は、珈琲豆専門店『西山珈琲』と共同で、全国の男女500名を対象に、「水出しコーヒーの認知・利用実態と通販ニーズ」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと珈琲豆専門店『西山珈琲』による調査」である旨の記載

・西山珈琲(https://www.nishiyama-coffee.com/)へのリンク設置

「水出しコーヒーの認知・利用実態と通販ニーズに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年6月30日 ~ 7月3日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:あなたは「水出しコーヒー(コールドブリュー)」をどの程度知っていますか。

質問2:これまでに水出しコーヒー(コールドブリュー)を飲んだことがありますか。

質問3:普段、水出しコーヒーを主にどこで入手していますか。

質問4:その入手方法を選んでいる理由を教えてください。

質問5:水出しコーヒーに関心を持った、または興味がわいたきっかけは何ですか。(複数選択可)

質問6:水出しコーヒー専用に設計・焙煎された豆を通販で購入できるとしたら、利用してみたいと思いますか。

質問7:通販で購入する際、決め手になるポイントは何ですか。(複数選択可)

質問8:最も決め手になるポイントと、その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

53.6%が、水出しコーヒーを「名前を知っている程度」と回答

まず、そもそも水出しコーヒーがどれくらい知られているのかを聞いてみました。

最も多かったのは「名前を知っている程度」で、53.6%でした。

次いで「まったく知らない」が29.6%、「名前も飲み物の種類も知っている」が12.2%と続きました。

一方で、「抽出方法や味わいの特徴まで詳しく知っている」は4.6%にとどまっています。

「名前を知っている程度」と「まったく知らない」を合わせると83.2%となり、多くの人が水出しコーヒーについて詳しくは知らない状態であることがわかります。言葉として見聞きする機会はあっても、抽出方法や味わいの特徴までは十分に知られていないようです。

55.4%が、水出しコーヒーを「飲んだことはない」と回答

続いて、水出しコーヒーを知っている方に、これまで飲んだことがあるかを聞いてみました。

最も多かったのは「飲んだことはない」で、55.4%でした。

次いで「過去に数回飲んだことがある」が31.5%、「ときどき飲んでいる」が10.8%、「日常的に飲んでいる」が2.3%と続きました。

飲んだことがある人を合計しても44.6%で、認知者の半数には届いていません。

水出しコーヒーを知ってはいるものの、実際に飲んだことはない人が過半数を占める結果となりました。名前の認知は広がりつつある一方で、実際に味わう体験まではまだ広がりきっていないようです。

43.3%が、水出しコーヒーを「カフェ・喫茶店で飲んでいる」と回答

続いて、水出しコーヒーを飲んだことがある方に、普段どこで入手しているかを聞いてみました。

最も多かったのは「カフェ・喫茶店で飲んでいる」で43.3%でした。

次いで「スーパー・コンビニで購入している」が35.7%と続き、この2つで約8割を占めました。

そのほか、「自分で豆や粉から抽出している」が10.2%、「通販・ネットショップで購入している」が5.1%、「その他」が5.7%でした。

それぞれの入手方法を選んでいる理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「カフェ・喫茶店で飲んでいる」と回答した方

・本格的なものを飲めるから。(40代・女性)

・自分で手間をかけてまで飲みたいとは思わないので。(40代・男性)

・たまに水出しコーヒーを出しているお店に遭遇したとき、試してみたくなるから。(50代・男性)

「スーパー・コンビニで購入している」と回答した方

・お手頃価格で、簡単に手に入れられるからです。(50代・女性)

・欲しいときに手に入るし、直接見られるから。(60代・女性)

・飲みたくなったシーズンにのみ購入し飲用。(60代・男性)

「自分で豆や粉から抽出している」と回答した方

・コスト的になのと、牛乳を多く入れないと飲めない。(30代・女性)

・出来立てを飲みたいから。(60代・男性)

・自分で入れるのが一番おいしい。(70代・男性)

「通販・ネットショップで購入している」と回答した方

・あまり買わないが安かったから買いました。(40代・女性)

・美味しさを求めて、メーカーのお店で。(60代・女性)

・自宅にいながら注文できる レビューが参考になる。(60代・女性)

カフェ・喫茶店を選ぶ理由として、本格的な味を楽しめることや、自分で抽出する手間をかけずに飲めることが挙げられました。一方で、スーパー・コンビニは手軽さや買いやすさ、自分で抽出する人はできたてのおいしさやコスト面を重視しているようです。

通販・ネットショップについては、自宅で注文できる便利さや、レビューを参考に選べる点に魅力を感じる声が見られました。

43.9%が、興味のきっかけは「カフェ・喫茶店で飲んでおいしかった」と回答

続いて、水出しコーヒーを飲んだことがある方に、関心を持った、または興味がわいたきっかけを聞いてみました。

最も多かったのは「カフェ・喫茶店で飲んでおいしかった」で、43.9%でした。

次いで「暑い季節の水分補給・暑さ対策として」が30.6%、「家族や友人にすすめられて」が15.9%と続きました。

水出しコーヒーに興味を持つきっかけとしては、カフェや喫茶店で実際に飲んだ体験が大きいようです。また、暑い季節に冷たい飲み物として選ばれたり、家族や友人からすすめられたりするケースも見られました。

水出しコーヒーは、特別に調べて知るというよりも、日常のなかで自然に出会い、関心につながることが多いのかもしれません。

33.9%が、専用に設計・焙煎された豆を通販で購入できるとしたら「利用したい」と回答

続いて、水出しコーヒーを知っている方に、専用に設計・焙煎された豆を通販で購入できるとしたら利用してみたいかを聞いてみました。

その結果、「ぜひ利用したい」が6.3%、「やや利用したい」が27.6%で、前向きな回答は合わせて3

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:NEXER Group
  • 製品・サービス:水出しコーヒー / コールドブリュー専用豆