自己流の壁、初心者・伸び悩み層が抱えるリアルな本音
主要指標 — KEY FIGURES
ゴルフを始めてはみたものの、思うようにスコアが伸びない。
打ちっぱなしには通っているのに、コースに出るとうまくいかない。
そんなモヤモヤを抱えたことはありませんか。
上達を感じられない時期は、誰にでも訪れます。
けれど、その原因が「練習不足」なのか「やり方そのもの」なのかは、自分だけでは判断しにくいものです。
初心者や伸び悩みを感じている方は、実際にどのような不安や課題を抱えているのでしょうか。
ということで今回は、インドアゴルフスクール『横浜ゴルフスクール中島』と共同で、事前調査で「ゴルフ初心者、もしくはスコアが伸びないと感じている」と回答した全国の男女100名を対象に、「ゴルフの上達に関する実態」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとインドアゴルフスクール『横浜ゴルフスクール中島』による調査」である旨の記載
・横浜ゴルフスクール中島(https://nakajima-golf-school.yokohama/)へのリンク設置
・該当記事(https://nakajima-golf-school.yokohama/2026/08/21/golf-improvement-survey/)へのリンク設置
「ゴルフの上達に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月16日 ~ 7月23日
調査対象者:事前調査で「ゴルフ初心者、もしくはスコアが伸びないと感じている」と回答した全国の男女
有効回答:100サンプル
質問内容:
質問1:ゴルフで「難しい」と感じることをすべて選んでください。(複数回答可)
質問2:その中でもゴルフで「もっとも難しい」と感じることは何ですか?
質問3:それを「難しい」と感じる理由を教えてください。
質問4:現在、ゴルフの上達を実感できていますか?
質問5:思うように上達しない最大の原因は何だと思いますか?
質問6:自己流の練習が原因で「悪い癖がついた」「伸び悩んだ」と感じた経験はありますか?
質問7:自己流の練習が原因で「悪い癖がついた」「伸び悩んだ」と感じた実際のエピソードを教えてください。
質問8:これまでにプロ・コーチからレッスンを受けたことはありますか?
質問9:もしプロに教えてもらえるとしたら、教えてほしいことをすべて選んでください。(複数回答可)
質問10:その中でも、もしプロに教えてもらえるとしたら最も教えてほしいことは何ですか?
質問11:プロに教わることに、どんな効果を期待しますか?(複数選択可)
質問12:プロに教わることに、どんな効果を期待するか具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
ゴルフで最も難しいのは「ボールにうまく当たらない(ミート)」と回答
まず、ゴルフで「難しい」と感じることを聞いてみました。
最も多かったのは「ボールにうまく当たらない(ミート)」で、48.0%でした。
次いで、「スイングが安定しない」が43.0%、「飛距離が出ない」が35.0%と続きました。
さらに、その中でもゴルフで「もっとも難しい」と感じることを聞いてみました。
最も多かったのは「ボールにうまく当たらない(ミート)」で、26.0%でした。
次いで、「スイングが安定しない」が20.0%、「飛距離が出ない」が13.0%と続きました。
ゴルフ初心者や伸び悩みを感じている方の多くがつまずいているのは、応用的なテクニックよりも、ボールに当てる、同じスイングを再現する、飛距離を出すといった土台の部分であることがわかります。
それぞれの理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「ボールにうまく当たらない(ミート)」と回答した方
・打ち慣れていないので。1度打ちっぱなしを経験したことがある初心者ですが、なかなかミートしなかった。(40代・男性)
・ボールに当てること自体が難しい。当たると面白い。(40代・女性)
・特にドライバーがミートしない。(50代・男性)
「スイングが安定しない」と回答した方
・体の動きが固定しない。(20代・男性)
・毎回体調により型がかわる。(30代・女性)
・緻密な競技だから。(40代・男性)
「飛距離が出ない」と回答した方
・どこに力を乗せていいのか分かりにくい。(30代・女性)
・ドライバーがうまく打てない。(40代・男性)
・筋力不足。(40代・女性)
ボールに当てること自体の難しさや、ドライバーでミートしない悩みが挙がりました。初心者にとっては、まず狙ったように当たるかどうかが大きな壁になっているようです。
また、スイングについては、体の動きが固定しないことや、日によって型が変わることを難しさとして挙げる声もありました。ゴルフは同じ動きを繰り返す競技だからこそ、自己流では安定したフォームを身につけにくいと感じる方もいるのではないでしょうか。
飛距離に関しては、力の乗せ方がわからない、ドライバーがうまく打てない、筋力不足を感じるといった声が見られました。単に力を入れるだけではなく、体の使い方やクラブの扱い方が関係するため、伸び悩みを感じやすいポイントといえるでしょう。
68.0%が、ゴルフの上達を「ほとんど変わらない」と回答
続いて、現在ゴルフの上達を実感できているかを聞いてみました。
その結果、「しっかり上達を実感している」が2.0%、「少しは上達している」が13.0%となり、合わせて15.0%がゴルフの上達を実感していると回答しました。一方で、「ほとんど変わらない」は68.0%、「むしろ下手になった気がする」は17.0%でした。
多くの方が、現在の練習やプレーのなかで、思うように上達を実感できていないことがわかります。
さらに、思うように上達しない最大の原因を聞いてみました。
最も多かったのは「練習量が足りない」で、22.4%でした。
次いで、「正しいスイングが身についていない」が15.3%、「教えてくれる人がいない」が12.9%と続きました。
上達しない原因としては、練習量の不足を挙げる方が最も多い一方で、スイングの正しさや教えてくれる人の有無も課題として見られました。
ゴルフはただ練習回数を増やすだけでなく、正しいフォームを身につけながら続けることが重要です。自己流で練習していると、どこを直せばよいのかわからないまま同じ悩みを繰り返してしまうこともあるのではないでしょうか。
56.0%が、自己流の練習が原因で「悪い癖がついた」「伸び悩んだ」と感じた経験があると回答
続いて、自己流の練習が原因で「悪い癖がついた」「伸び悩んだ」と感じた経験はあるか聞いてみました。
その結果、「よくある」が24.0%、「ときどきある」が32.0%となり、合わせて56.0%が自己流の練習が原因で「悪い癖がついた」「伸び悩んだ」と感じた経験があると回答しました。
一方で、「あまりない」は14.0%、「まったくない」は30.0%でした。
半数以上の方が、自己流の練習によって悪い癖や伸び悩みを感じた経験があることがわかります。
さらに、「悪い癖がついた」「伸び悩んだ」と感じた方に、実際のエピソードを聞いてみたので、一部を紹介します。
自己流の練習が原因で「悪い癖がついた」「伸び悩んだ」と感じた実際のエピソードを教えてください。
・フォームが最悪だった。(30代・女性)
・ドライバーが下手になった。(40代・男性)
・人工芝の上でアイアンショットの練習を重ねて、いざコースを回ると、ダフリの連続でスコアがボロボロだったことがある。(40代・男性)
・間違った練習方法を継続してしまっていた。(50代・男性)
・練習すればするほど悪い癖が身についてしまった。(60代・男性)
・すぐに頭を動かしてしまう癖が抜けず、スイング自体が不安定。(60代・男性)
フォームの崩れやドライバーの不調、間違った練習方法を続けてしまった経験が挙げられます。
また、練習すればするほど悪い癖が身についてしまったという声も見られます。
自己流の練習は気軽に続けやすい一方で、原因に気づかないまま同じ動きを繰り返してしまうこともあるようです。
66.0%が、プロ・コーチからレッスンを「受けようと思ったことがない」と回答
続いて、これまでにプロ・コーチからレッスンを受けたことはあるか聞いてみました。
その結果、「継続的に受けている/受けていた」が4.0%、「単発で受けたことがある」が12.0%となり、合わせて16.0%がプロ・コーチからレッスンを受けたことがあると回答しました。
一方で、「受けたいが、受けたことはない」は18.0%、「受けようと思ったことがない」は66.0%でした。プロやコーチからレッスンを受けた経験がある方は、全体の2割未満にとどまっています。
前の設問では、自己流の練習が原因で「悪い癖がついた」「伸び悩んだ」と感じた経験がある方が56.0%にのぼりました。しかし実際には、レッスンを受けたことがない方や、受けようと思ったことがない方も多いようです。
プロに最も教えてほしいことは「正しいスイングの基本」と回答
続いて、もしプロに教えてもらえるとしたら、教えてほしいことをすべて選んでもらいました。
最も多かったのは「正しいスイングの基本」で、57.0%でした。
次いで、「ミート率・ボールに当てるコツ」が31.0%、「自分の悪い癖の指摘・矯正」が29.0%と続きました。
さらに、その中でも、もしプロに教えてもらえるとしたら最も教えてほしいことは何か聞いてみました。
最も多かったのは「正しいスイングの基本」で、44.0%でした。
次いで、「自分の悪い癖の指摘・矯正」が14.0%、「ミート率・ボールに当てるコツ」が9.0%と続きました。
プロに教えてもらいたい内容としては、応用的なテクニックよりも、まず正しいスイングの基本を知りたいという声が多いことがわかります。
自分では気づきにくい癖を見てもらいながら、土台となるフォームやボールに当てる感覚を身につけたいと考える方が多いのではないでしょうか。
35.0%が、プロに教わることで「正しい基礎が身につく」ことを期待すると回答
最後に、プロに教わることに、どのような効果を期待するか聞いてみました。
最も多かったのは「正しい基礎が身につく」で、35.0%でした。
次いで、「自己流では気づけない癖を直せる」が34.0%、「上達の近道になる」が33.0%と続きました。
プロに教わることに対しては、単にスコアを伸ばすことだけでなく、基礎を正しく身につけることや、自分では気づきにくい癖を直すことへの期待が大きいようです。
期待する効果について具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
プロに教わることに、どんな効果を期待するか具体的に教えてください。
・自分の良くないところを直してもらえる。(30代・女性)
・基本的なことを学びたい。(30代・女性)
・自己流の見直し。(40代・女性)
・正しい基礎技術や練習方法を学んで、その後自分だけで練習を重ねても着実に上達する効果を期待する。(40代・男性)
・もっとゴルフしてみたいという前向きな気持ちを維持できるかどうか。(40代・男性)
・悪い癖がつく前にプロに修正してもらえること。(50代・男性)
自分の良くないところを直してもらいたい、基本的なことを学びたい、自己流を見直したいといった声が挙がりました。
また、正しい基礎技術や練習方法を学ぶことで、その後の自主練習でも着実に上達したいという声も見られます。プロに教わることは、その場でのアドバイスだけでなく、今後の練習の質を高めるきっかけとしても期待されているようです。
さらに、悪い癖がつく前に修正してもらいたいという声や、前向きな気持ちを維持したいという声もありました。初心者や伸び悩みを感じている方にとって、プロのレッスンは技術面だけでなく、ゴルフを続けるうえでの安心感にもつながるのではないでしょうか。
まとめ
今回の調査では、初心者・伸び悩み層の85.0%が、ゴルフの上達を実感できていないことがわかりました。多くの方が「正しいスイングの基本」や「自己流では気づけない癖」に課題を感じているようです。
一方で、プロ・コーチからレッスンを受けたことがない方は84.0%にのぼります。
悩みはありながらも、専門家に教わる一歩を踏み出せていない方が多いことがうかがえます。
もし上達が止まったと感じたら、練習量を増やす前に、一度だけでも第三者の目でフォームを見てもらうことも大切です。自己流の癖やスイングの課題に気づくことが、遠回りを防ぐ近道になるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとインドアゴルフスクール『横浜ゴルフスクール中島』による調査」である旨の記載
・横浜ゴルフスクール中島(https://nakajima-golf-school.yokohama/)へのリンク設置
・該当記事(https://nakajima-golf-school.yokohama/2026/08/21/golf-improvement-survey/)へのリンク設置
【横浜ゴルフスクール中島について】
社名:横浜ゴルフスクール中島
所在地:〒221-0056 横浜市神奈川区金港町6-18アーバンスクエア2ビル4F
代表者:中島 孝仁
Tel:045-594-8777
URL:https://nakajima-golf-school.yokohama/
事業内容:横浜駅東口徒歩3分のインドアゴルフスクール。閑静な場所にあり、とてもアットホームなスクールです。PGAティーチングプロの中島孝仁が代表を務め、初心者から上級者まで基礎を重視したレッスンを提供しています。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:アンケート結果
- 関連組織:インドアゴルフスクール『横浜ゴルフスクール中島』