5月11日にNHK出版より発売となった『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』が大好評につき、発売即増刷となりました。分断が極まる昨今の社会で、「会話」の可能性を説いたリチャード・ローティの哲学が大きな反響をいただいています。Amazon売れ筋ランキング「イギリス・アメリカの思想」部門では1位を獲得しました(2026年5月20日時点)。
ローティ哲学への共感レビューが続々届いています
三宅香帆氏(文芸評論家) ローティの、「公の言葉と私の言葉は違うべきであり、むしろ違わせることによって私たちは道徳を達成できるんだ」という思想が、今の時代こそ、あらためて響く。多くの人に読まれてほしい一冊!
小川公代氏(英文学者) リベラルの目的は「力の行使を制限し、多元生と懐疑心」をもたらし、「残忍さを避ける」ことだという力強いメッセージが本書にはあります。新しい視点からトランプ主義を断ずる良書でした。
碇雪恵氏(ライター) 「……ていうか結局リベラルってなんなんだ!」状態に陥っているわたしが読むべき本でした。わたし以外にもこの本を読んで霧が晴れる人たちがたくさんいるはず!そういう人たちやわたしにとって、処方箋のような本です。
村野真朱氏(作家) 分断だらけのSNSに疲弊し、身近な人とさえわかりあえない中、会話を続けるための言葉たち!とても読みやすい入門新書なので、分厚い本を読む気力はないけど会話を諦めたくない方、ぜひ。
日野剛広氏(ときわ書房志津ステーションビル店店長) 朱喜哲さんの哲学は、この時代だからこそ響きます。何とか生きていく……オレが、私が生き延びるのではなく、みんなで生きていくために、私たちが確かな「言葉」をよりどころにして生きていくためのあらゆる可能性。そんな可能性が示されています。
刊行記念イベント開催決定 朱喜哲×古田徹也トークイベント「バラバラな世界で会話は可能か?──今こそ「ことば」を問いなおす」 場所:代官山 蔦屋書店 3号館2階 イベントスペース・オンライン 日時:2026年6月4日(木) 19時~
NHK出版デジタルマガジンにて本書の一部を特別公開中です。 ・「はじめに」全文 分断が深まる世界で、私たちは他者といかに語り合えるか ・第4章の一部 「連帯」は、バラバラな私たちが、バラバラなまま共に生きていくためのノウハウ
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 製品・サービス:バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学