アイアール技術者教育研究所は、生体試料中の可溶性分子バイオマーカーを対象に、免疫学的測定系の構築や性能評価の基礎を学べる公開セミナーを開催します。

バイオマーカーは、疾患診断や身体状態の評価・予測に加え、新薬の探索研究や臨床試験など、医薬品開発のさまざまなプロセスで活用されています。

主要指標 — KEY FIGURES

29,700
受講料:29,700円(税込)/1名(複数名受講割引あり)
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50年超の実績を有する特許・知財ソリューション

一方で、生体試料中に含まれる微量物質を精度よく検出・定量するには、測定系の設計や評価に関する基礎知識が不可欠です。特に、ng/mLレベルの低濃度物質を再現性よく数値化するためには、抗体を利用した免疫学的測定系の理解が重要とされています。

セミナー概要

講座名:創薬研究におけるバイオマーカー開発の概要と簡易アプローチ手法

開催形式:オンライン(Zoom LIVE配信/アーカイブ配信)

開催日時 【LIVE配信】2026/9/29(火)13:00~16:30 【アーカイブ配信】2026/10/1~10/15

受講料:29,700円(税込)/1名(複数名受講割引あり)

担当講師:片山 政彦 講師(医学博士)

講座詳細

本セミナーでは、創薬研究におけるバイオマーカーの意義から、生体試料中バイオマーカーの探索・利用、免疫学的測定法、測定系の性能評価、具体的な評価事例、コンパニオン診断薬への展開までを取り上げます。

セミナープログラム

1.イントロダクション 1-1. 医薬品開発におけるバイオマーカーの意義 1-2. バイオマーカーの種類と期待される効果 1-3. バイオマーカーの開発に必要とされる要件

2.生体試料中バイオマーカーの利用法 2-1. バイオマーカーの探索手法 2-2. バイオマーカーの特異性確認 2-3. バイオマーカー分子の解析技術 2-4. 各種生体試料と血液検体利用のメリット

3.免疫学的バイオマーカー測定法 3-1. バイオマーカー測定系に求められる条件 3-2. バイオマーカー特異抗体の作製 3-3 Surface Plasmon Resonance(SPR)の活用 3-4 サンドイッチELISA法の簡易な構築法

4.測定系の性能評価 4-1. 再現性の評価 4-2. 定量限界の評価 4-3. 希釈直線性・添加回収試験 4-4. 生体試料の調製時の留意点と保存安定性評価 4-5. 汎用試薬としての保存方法

5.バイオマーカーの具体的な評価事例と留意点 5-1. 実験動物モデルを利用したバイオマーカー評価 5-2. 培養細胞を利用したバイオマーカー評価 5-3. 市販試薬利用のメリット・デメリット

6. コンパニオン診断薬(CDx)への展開について

想定対象

創薬研究におけるバイオマーカー活用を学びたい方

生体試料中バイオマーカーの測定系構築に関心がある方

免疫学的測定系の構築経験が少ない研究開発担当者

タンパク質を中心とした微量測定系の基礎を学びたい方

体外診断用医薬品やコンパニオン診断薬の基礎知識を得たい方

※このセミナーの詳細はこちら

https://nihon-ir.jp/seminar/biomarker-development_drug-discovery-research/

アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。

日本アイアール株式会社

50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:セミナー
  • 関連組織:日本アイアール株式会社 / アイアール技術者教育研究所