国指定重要文化財である東京駅丸の内駅舎内に位置する東京ステーションホテルは、「持続可能な世界」の実現に向けた取り組みを強化しています。

東京ステーションホテルの森づくり 一般社団法人more treesと提携し、岩手県大船渡市に〈東京ステーションホテルの森〉をつくることを決定しました。同地域は東日本大震災や大規模火災の被害を受けた場所であり、2026年度から毎年1ヘクタールずつ、生物多様性の回復と国土保全を目指した森林再生活動を継続的に実施します。

地方創生への貢献 観光庁の事業の一環として、ホテルの総料理長らが秋田県八峰町を視察。八峰町漁港直送の鮮魚や椎茸などの地元食材を活用した新メニュー5品を考案し、地産地消を通じた地域活性化を支援しています。

資源のリユース 110周年記念動画や婚礼で使用した110本のバラをリユースし、アロマバーを制作。2025年11月2日の宿泊ゲストに記念品として贈呈しました。また、国際女性デーには館内をミモザで装飾し、先着300名にミニブーケを進呈するなどの文化啓発活動も行っています。

脱炭素・省エネの取り組み - **CO2ゼロSTAY**: 2023年6月から開始。宿泊に伴うCO2排出量(2024年度は約1,062t)をホテルが全額費用負担してオフセットします。これは杉の木約75,000本分の吸収量に相当します。 - **省エネ設備**: 2012年よりBEMSを導入しエネルギー性能を最適化。照明のLED化や空調機の自動管理により、電力消費量の削減を徹底しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:キャンペーン
  • 関連組織:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
  • 製品・サービス:CO2ゼロSTAY / CO2ゼロMICE