NIPPON EXPRESSホールディングス傘下の日本通運は、第1回日本物流大賞で5部門を受賞した。主な受賞内容は以下の通り。\n【モーダルシフト賞】北越コーポレーション等と連携し、新潟〜関西間の紙製品輸送の復路コンテナを活用してダイハツ工業の自動車を京都から新潟へ鉄道輸送する異業種ラウンド輸送を構築。CO2年間130t、運転時間年間2,520時間削減を達成。\n【働き方改革貢献賞】WHILLやAGV・AMRを連携し、倉庫内作業の身体的負荷を軽減する「誰にもやさしい倉庫」を構築。\n【日本物流記者会賞】村田製作所、ロームと連携し、京都〜関西国際空港間で電子部品業界初となるEVトラック共同往復輸送を実施。CO2排出量100%削減、運転時間年間380時間削減、積載率を15%から60%へ向上。\n【特別賞】南海トラフ地震等の災害時に備え、国内代替港と韓国・釜山の自社倉庫、損害保険ジャパンの包括保険を組み合わせた国際輸送BCPサービスを構築。\n【奨励賞】タイガー魔法瓶等と真空断熱技術等を活用した高断熱輸送器材「プロテクトBOXサーマル」を共同開発し、常温車両での冷凍・冷蔵・常温貨物の混載輸送を可能にした。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:受賞
- 関連組織:NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 / 北越コーポレーション株式会社 / ダイハツ工業株式会社
- 製品・サービス:異業種ラウンドマッチング輸送 / 誰にもやさしい倉庫