生命保険を通じて日本の中小企業を応援するエヌエヌ生命保険株式会社が協賛する「女性のための事業承継ステーション」は、明治大学商学部 浅井義裕教授と共同で実施した「事業承継に関する実態調査」の結果を発表しました。調査の結果、女性経営者の約2割が先代社長の急逝をきっかけに事業を承継しており、支援が最も必要だと感じたタイミングにも明確な男女差があることが明らかになりました。事業承継を決断した理由として、「前社長が急逝し、後継者がいなかったため」と回答した割合は、女性で22.7%、男性で13.4%でした。また、「前社長の体調不良や家庭事情などで退任せざるを得なかったため」は女性で20.2%、男性は8.0%と、大きな差がみられました。女性にとって支援が最も必要なタイミングは「突然の承継が決まったとき」が23.8%で最多でした。明治大学の浅井教授は、突然の承継は経営成果にマイナスの影響を及ぼす可能性があるため、事前準備を促す政策が重要であると指摘しています。エヌエヌ生命は、女性経営者のコミュニティ運営などを通じて、包括的な支援を継続しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:survey_report
  • 関連組織:エヌエヌ生命保険株式会社 / 株式会社コラボラボ / 株式会社東京商工リサーチ