観光DX推進プロジェクト事務局は、地方公共団体、DMO、観光協会、観光事業者等を対象に、観光DXの基礎知識から実践事例までを学べる無料オンラインセミナー「Next Tourism Seminar 2026」を開催します。

令和8年度は全3回の開催を予定しており、各回異なるテーマのもと、観光分野におけるDXを活用した地域課題の解決や持続可能な観光地域づくりに向けた取組を紹介します。 第2回は「生成AI活用モデル」をテーマに、神奈川県箱根町の宿泊施設および静岡県熱海市の市役所・観光局の先進事例をご紹介します。観光データの活用や観光消費額の拡大、地域内連携の推進など、実際の取組内容や成果、導入プロセスを学ぶことができます。

また、観光DXの推進に不可欠な基礎知識として、観光DX事業の概要や観光DX検定に加え、Googleビジネスプロフィールを活用した情報発信手法についても紹介します。

「観光DXに取り組みたいが、何から始めればよいかわからない」

「他地域の成功事例を参考に、自地域の取組に活かしたい」

「デジタル技術を活用して観光消費の拡大や地域活性化につなげたい」

このような課題意識をお持ちの地方公共団体、DMO、観光協会、観光事業者の皆さまは、ぜひご参加ください。

<開催概要>

イベント名:第2回 Next Tourism Seminar 2026

開 催 日 時:令和8年10月21日(水) 13時00分~16時00分

会   場:オンライン開催

参 加 費:無料

申 込 方 法:https://next-tourism-seminar-2026-02.peatix.com

※上記URLよりお申し込みください(言語:日本語)

【対象者】

本イベントは以下の方を対象者として想定しておりますが、観光DXについてご関心をお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます。

・地域の観光戦略を策定する立場にある方(地方公共団体・DMO・観光協会等)

・観光地でデジタルツールを導入・活用する立場にある方(DMO・観光事業者等)

・デジタルツール導入を設計・支援する立場にある方(IT事業者等)

【プログラム】

13:00~ (1)本セミナーの紹介/事務局

13:05~ (2)観光DX事業趣旨の説明/観光庁

13:15~ (3)観光DX検定の紹介/公益社団法人 日本観光振興協会

日本観光振興協会では、観光業界の課題である観光DX人材の育成に向けて、教材や検定を用意されているので、その取組内容についてご紹介いただきます。

(初級試験を2026年12月、中級試験を2027年2月に実施予定)

13:30~ (4)観光DX事例の紹介①/箱根スマートAI宿コンソーシアム

箱根の温泉旅館ホテルおかだにおいて、生成AIを活用したメールの自動返信や施設管理業務の効率化を進め、従業員の負担軽減と生産性向上を目指すバックヤード業務のDXの取組についてお話しいただきます。

13:55~ (5)観光DX事例の紹介②/熱海生成AI協議会

熱海市では、AIエージェントによる分析・要約・提案の自動化で業務工数を最大90分の1に削減。「地域」「旅行者」「事業者」をつなぐ持続可能なデータ活用サイクルを構築し、広告費ゼロでインバウンド流入増を実現した取組についてお話しいただきます。

14:20~ 休憩

14:30~ (6) Googleビジネスプロフィールの登録方法・活用方法/Grow with Google講師

旅行者の情報収集手法の動向を踏まえて、旅行者が頻繁に利用するウェブサイトである Google ビジネスプロフィールの登録方法や、効果的な情報発信手法についてお話しいただきます。

15:30~ (7) 事務連絡/事務局

※プログラムの内容・順番・記載の時刻は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

本イベントに関するお問合せ先

主要指標 — KEY FIGURES

3回
全3回の開催を予定しており
90分の1
業務工数を最大90分の1に削減
ゼロ
広告費ゼロで
2026年12月
初級試験を2026年12月

観光DX推進プロジェクト事務局

jta-dx2026-jimu@ml.ntt.com

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:prtimes
  • 関連組織:箱根スマートAI宿コンソーシアム / 温泉旅館ホテルおかだ / Grow with Google