5月22日に親会社Hexagon ABからのスピンオフが成功裏に完了した専業ソフトウェア企業Octave Intelligence plcは、Octaveのスウェーデン預託証券(SDR)が5月25日にナスダック・ストックホルム市場において取引が開始され、さらにOctaveのB種普通株式がニューヨークのナスダック・グローバル・セレクト・マーケットにおいて本日から取引が開始されることを発表しました。Octaveは、30年にわたって築き上げた専門知識と、フォーチュン・グローバル500企業の6割以上を含む世界最大規模かつ最も複雑な事業構造を持つ組織とのパートナーシップを基盤に、ミッションクリティカルな現場を支える組織向けに、データを統合・コンテキスト化するインテリジェンスソリューションを提供します。CEOのマティアス・ステンバーグは、今回の取引開始がお客様、従業員、パートナーにとって新たな時代の幕開けであると述べています。同社のソリューションは、電力網や鉄道、製造プラントなど、世界でも屈指の複雑さを抱える組織の重要インフラの安定稼働を支えています。また、設計から保全までのライフサイクル全段階でデータを統合し、組織全体で共有可能な知識を形成します。株主に関しては、2026年5月22日を基準日としてHexagonの株主にOctaveの株式が分配されました。ナスダック・ニューヨークでのティッカーシンボルは「OCTV」です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:Corporate Action / IPO
  • 関連組織:Octave Intelligence plc / Hexagon AB / Nasdaq