2026年6月12日、国立大学法人岡山大学(学長:那須保友)の岡山大学総合技術部は、2026年5月22日に自然科学研究機構分子科学研究所(愛知県岡崎市)において、技術職員の合同研修会を開催した。

研修会には、岡山大学総合技術部から堀格郎課長や山根功技術専門職員、塩川つぐみ技術専門職員、田代雄一技術専門職員、堀金和正サイテックコーディネーター・特定教授の5人が参加した。分子科学研究所からは、機器センターの中村敏和チームリーダーや技術推進部の繁政英治部長らが参加した。

本研修会では、両機関における研究伴走体制、特色ある技術業務、研究設備の運用・維持管理、安全管理、人材育成などについて情報共有が行われた。午前の全体研修では組織概要紹介や技術発表を通じ、分野を超えた意見交換を実施した。午後からは機器センター、装置開発室、極端紫外光研究施設の3分野に分かれ、施設見学および技術交流を行った。

両機関は今後、専門分野別の研修に加え、全体技術交流会の開催などを通じて連携を強化する。岡山大学の佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URAは「今回の連携をしっかりと実装し、我が国の研究基盤全体の底上げを図る」と述べた。岡山大学は、今後も他機関との連携を通じて技術人材の育成と技術力の高度化を推進していく。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:機器センター