OLA PARTY JAPAN株式会社が運営する恋活・婚活アプリ「Yoitoki(ヨイトキ)」は、アプリ内の一部画面において、スクリーンショットおよび画面録画を抑止するプライバシー保護機能を提供しています。

本機能は、プロフィール情報、写真、メッセージ内容などが、本人の意図しない形で保存・共有されることへの懸念に対応するためのものです。

こども家庭庁の「若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ」資料では、直近5年間で結婚した既婚者の結婚相手との出会いのきっかけとして、マッチングアプリが25.1%で最多となっています。また、既婚者の57%にマッチングアプリの利用経験がある一方、未婚者の利用経験は27%とされています。オンライン上の出会いは、結婚や交際につながる出会い方の一つとして定着しつつあります。

一方で、デジタルサービスにおける個人情報保護の重要性も高まっています。個人情報保護委員会の「令和6年度 個人情報保護委員会 年次報告」では、令和6年度における個人データの漏えい等事案について、個人情報保護法に基づく報告の処理件数が19,056件となり、委員会への直接報告が14,198件、委任先省庁を経由した報告が4,858件でした。

また、警察庁の「令和6年におけるストーカー事案、配偶者からの暴力事案等、児童虐待事案等への対応状況について」によると、私事性的画像に係る事案の相談等件数は令和6年2,128件となり、前年比316件増、17.4%増で、法施行後最多となりました。被害者と加害者の関係では、交際相手または元交際相手が1,047件49.2%を占めています。親密な関係性の中で共有された画像や情報が、本人の意思に反して扱われるリスクは、オンライン上の出会いや交際に関わるサービスにとって認識すべき課題の一つです。

Yoitokiは、恋活・婚活アプリの利用経験または利用意向がある男女200名を対象に、「恋活・婚活アプリにおけるプロフィール・会話画面の保存に関する意識調査」を実施しました。調査では、プロフィール、写真、メッセージ画面などがスクリーンショットや画面録画によって保存されることについて、以下のような傾向が確認されました。

「プロフィール写真や自己紹介文がスクリーンショットで保存されることに不安がある」と回答した人:68.5% 「メッセージ内容がスクリーンショットや画面録画によって第三者に共有されることに抵抗がある」と回答した人:74.0% 「スクリーンショット・画面録画を抑止する機能がある場合、プロフィール登録や写真公開への心理的抵抗が下がる」と回答した人:61.5% 「相手を知るためにはプロフィール情報が必要だが、情報が保存・拡散されることには不安がある」と回答した人:72.5% 「アプリ内のプライバシー保護機能を、利用前に確認したい」と回答した人:66.0%

本調査からは、恋活・婚活アプリにおける情報開示のしやすさは、プロフィール項目の充実度だけでなく、情報が本人の意図しない形で保存・共有されにくい環境と関係していることが示唆されます。

Yoitokiが提供しているスクリーンショット・画面録画抑止機能は、アプリ内の一部画面において、端末によるスクリーンショットおよび画面録画の取得を抑止・制限するものです。

対象となる主な画面は以下の通りです。 - プロフィール詳細画面 - プロフィール写真表示画面 - メッセージ画面 - その他、個人情報またはコミュニケーション内容を含む一部画面

本機能では、OSおよび端末仕様に基づき、スクリーンショットや画面録画の取得を制限します。対応範囲は、OS、端末、アプリバージョンにより異なる場合があります。

なお、外部カメラによる撮影、別端末を用いた記録、OS仕様上制御できない操作については、本機能の対象外です。Yoitokiでは、技術的な抑止機能に加え、通報・確認体制、利用規約に基づく対応、違反行為への措置を組み合わせて運用しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:Yoitoki