発表日:2026年7月4日 発言日:2026年7月3日 発言時間:18時54分12秒 企業コード:1218 企業名:泰山企業株式会社

主旨:(2026年6月30日付重大情報の補足説明)当社が使用する油品の製造委託先より、当社に提供されたサラダ油原料の特定ロットについて、検査結果が法規基準に適合していないことが報告されました。

該当条項:第51項 事実発生日:2026年7月3日

説明: 1. 事実発生日:2026年7月3日 2. 企業名:泰山企業株式会社 3. 当社との関係:当社 4. 相互保有株式比率:該当せず

5. 発生理由: 当社は6月30日、油品の製造委託先である中聯油脂から、当社向けに提供されたサラダ油原料(ロット番号0409315)について、法規に基づく第三者機関による検査の結果、ベンゾピレン(BaP)の数値が台湾の法規基準を満たしていないことが通報されました。

6. 対応策: 当社は通知を受けた直後、最高度の食品安全対応体制を即座に発動しました。該当原料を使用したサラダ油および調合油の製品10品目について、出荷の予防的停止および在庫の封鎖を実施。さらに、4月に製造されたロットに加え、4~6月に製造された該当製品の全ロット範囲を拡大して回収対象とし、同時に所轄の監督当局へ法的通報を完了しました。消費者の権利保護を最優先とする厳格な姿勢を貫いています。

今回の事案は、サプライチェーン上流の供給業者に起因する個別の出来事です。当社はすでに原因の特定と検証のための全面的な調査を開始しています。同ロット以外の製品についても、予防的措置として一時的に販売を停止。すべての製品が第三者の公正機関SGSによる検査を経て、安全性が確認されるまでは、いかなる商品も再販売しないことを明確にしています。

今回の異常油品に関する初期損失額は、約4,800万台湾ドルと試算されています。今後の調査結果および責任の所在に応じて、法的手段を通じて当社の正当な権利を守っていきます。

7. その他記載事項: 今回の異常ロットによる財務的影響は、当社の業績に重大な影響を及ぼすものではありません。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:サラダ油