パルシステムグループが公益社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)へ贈呈した車両5台がキッチンカーに改装され、5月16日(土)、保管先の愛知県春日井市でお披露目会を開催しました。車両は、大規模災害の被災地で炊き出しや物資配布を行うほか、生活困窮者向けの移動型食品庫などに活用されます。
お披露目会には、PBVからキッチンカー事業を担当する安田友利絵さん、避難生活支援ネットワーク(EDAN)の上島安裕理事と、パルシステム連合会の中根裕執行役員企画政策本部長が出席しました。
改装されたキッチンカーは「FOOBOUR」(フーバー)と名付けられ、キッチンと冷凍・冷蔵庫、電源を備えます。被災地支援がない期間は、地方自治体の協力を得て生活困窮者へ食品や生活用品を提供する移動型フードパントリーとして活動します。現在、愛媛、長野、宮城(石巻市)の3県で運用が決まっています。
車両はパルシステムの物流会社、株式会社パルラインが2025年に寄贈しました。PBVはEDANの助成スキームを利用してFOOBOURへと改装しました。
上島理事は「生協の配達トラックは普通免許で運転できるため、機動的に動けます。改装後は全国で活躍します」と語りました。中根本部長は「充実した『第2の出発』を期待します」と話しました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 関連組織:株式会社パルライン / パルシステム連合会 / 公益社団法人ピースボート災害支援センター
- 原文内の日付:5月16日(お披露目会)
- 製品・サービス:FOOBOUR / 移動型フードパントリー