株式会社フィリアコーポレーション(東京都板橋区 代表取締役:越川直之)が運営する訳あり不動産の再生支援サイトでは全国の男女500名を対象に「実家に自分の部屋はまだ残っているのか」についてアンケート調査を実施しました。詳細はコラムにて公開されています。

独立して数十年が経過しても、ふとした瞬間に思い出す「実家の自分の部屋」。今回は、全国の男女500名を対象に「実家に自分の部屋はまだ残っているのか」についてアンケート調査を実施し、現場を知る専門家としての視点を交え、将来生じるリスクを詳しく探っていきます。

【調査概要】 調査対象:全国の30歳以上の男女 調査期間:2026年4月17日18日 調査機関:自社調査 調査方法:インターネットによる任意回答 有効回答数: 500人(男性:241人/女性:259人

【調査結果サマリー】 ・実家に自分の部屋が「まだ残っている」と回答した人は62.4%に到達 ・「残っていない」は30.0%に留まり、多くの家庭で子供時代の部屋がそのまま保存されている ・残している主な理由は「帰省」「親心」「物置」

アンケートの結果、「実家に自分の部屋がまだ残っている」と回答した人は62.4%にのぼりました。実に10人6人以上が、実家を離れた後も自分のスペースが維持されている状態にあります。

自室が残っている312名にその理由を聞いたところ、上位の結果は以下の通りとなりました。 1位:帰省時の寝床(30.4%) 【プロの見解】年に数日しか使わない部屋の維持は、実家全体の「管理不全」を招き、建物の劣化を早める原因となり得ます。将来的に空き家になる可能性があるなら、早期の整理が重要です。

2位:親がそのままを望んでいる(24.7%) 【プロの見解】親心は大切ですが、親が管理不能になると建物が急速に傷む事例が多くあります。「管理不全空き家」に指定されると固定資産税が最大6倍になるリスクがあります。

3位:物置になっている(18.6%) 【プロの見解】「隠れゴミ屋敷」化のリスクが最も高く、カビやシロアリ被害の原因となります。残置物が多いと、売却価格が下がったり、買取を断られたりする要因になります。

4位:いつか戻る予感(15.1%) 【プロの見解】「いつか」と先延ばしにしている間に建物は劣化します。もし実家が「再建築不可」や「古い長屋」の場合、一般の買い手を見つけるのが極めて困難になります。

5位:片付ける時間がない(11.2%) 【プロの見解】時間が経つほど状況は悪化します。プロの手を借りるのも合理的な選択です。

【まとめ】 調査で30代以上の62.4%が実家に自室を残していることが分かりましたが、専門家はこれが建物の老朽化を早め、将来の税金増額や資産価値低下に繋がるリスクを指摘します。思い出の実家が「負の動産」になる前に、親が元気なうちから「生前整理」や将来の対策について話し合うことが賢明です。

フィリアコーポレーションは、再建築不可物件や共有持分、長屋など、売却が困難な「訳あり不動産」の買取・再販を専門としています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:市場調查報告
  • 関連組織:株式会社フィリアコーポレーション
  • 製品・サービス:訳あり不動産の再生支援サイト / 空き家専門コンサルティング