ポスタス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田 興一、以下:ポスタス)は、本日、2026年5月度の飲食店売上動向についてPOSデータを基に集計した結果を公開しました。
今後もPOS+(ポスタス)は、飲食店を取り巻く環境変化や実態に関する情報を積極的に発信し、支援策の検討と提案を行うことで、当社のミッション“ともに創る、おもてなしの一歩先を”の実現を目指してまいります。
【調査結果】
5月度売り上げは前年対比103.2%となった。
5月度の前年対比の売り上げ伸長率は、前月から2.7pt増加した。売り上げは前年対比103.2%とプラスとなった。
エリア別売上週次推移について
5月の売上、前年対比の伸長率(地方平均)は103.9%と前月から4.7pt増加した。
GW週(5/4週)の大幅な売上増加が月平均を押し上げており、GW除く3週は概ね前年並みで推移した。
キャッシュレス決済手段について
キャッシュレス決済比率は全国で56.6%と、前月と同水準となった。
業態別のキャッシュレス比率は、すべての業態で40%を超える。
また、食事系・軽食・持ち帰りの業態では、コード決済比率の割合が10%を超える。
全28ジャンルのうち21ジャンルでキャッシュレス比率は50%を超えている。一方で、最も高い鉄板料理(77.1%)と最も低いラーメン(35.0%)では42.1ptの差があり、ジャンルによって浸透度に大きな開きが見られる。
4月度と5月度の飲食店【業態別】キャッシュレス決済比率を比較すると、食事系・軽食・持ち帰りの業態で増加した。
キャッシュレス決済手段別で見ると、4月度から5月度にかけて、すべての業態でコード決済比率が増加した。
全国における決済方法ランキングでは、前月から引き続きクレジットカードが44.4%で1位となった。2位の現金は43.4%とその差は1.0ptとなった。
【目次】
集計1:全国飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)
集計2:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法
集計3:飲食店 ジャンル別 キャッシュレス決済方法比率、キャッシュレス決済比率
【集計1概要】
集計内容:飲食店 売上月次推移(前年対比)、エリア別売上週次推移(前年対比)
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店
集計期間: <2021年売上>2021年4月1日~2021年12月31日 <2022年売上>2022年1月1日~2022年12月31日 <2023年売上>2023年1月1日~2023年12月31日 <2024年売上>2024年1月1日~2024年12月31日 <2025年売上>2025年1月1日~2025年12月31日 <2026年売上>2026年1月1日~2026年5月31日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計
【集計1サマリ】
5月度売上は前年対比103.2%と前月から2.7pt増加した
5月度の売り上げ伸長率は、前月から2.7pt増加した。売り上げは前年対比103.2%とプラスとなった。
5月売上における、前年対比の伸長率(地方平均)は103.9%と前月から4.7pt増加した。GW週(5/4週)の大幅な売上増加が月平均を押し上げており、GW除く3週は概ね前年並みで推移した。
業種別時間帯別売上動向を見ると、5月度でディナータイムの売上割合が一番多いのは居酒屋、次に専門料理となりその差は13.1ptとなった。一方ランチタイムの売上割合が一番高いのは、軽食、次に食事系となり、その差は1.3ptとなった。
【集計2概要】
集計内容:飲食店 エリア別・業態別・ジャンル別 決済方法
集計対象:POS+のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の5業種・25ジャンルに分類される店舗
・「食事系」:カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン
・「軽食」:カフェ・喫茶、ハンバーガー
・「専門料理」:焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、中華料理、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本食、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理
・「居酒屋」:和風居酒屋、洋風居酒屋
・「その他」:バー
集計期間: <2021年売上>2021年4月1日~2021年12月31日 <2022年売上>2022年1月1日~2022年12月31日 <2023年売上>2023年1月1日~2023年12月31日 <2024年売上>2024年1月1日~2024年12月31日
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:POS+(ポスタス)