県では、ドローンの社会受容性向上を図り、県内へのドローン実用化・普及を促進するため、全国から有望なドローンの開発・実証実験に取り組むプロジェクトを公募し、このたび、審査の結果、プロジェクト4件を採択しましたので、お知らせします。今後、開発から実用化に向けた総合的な支援を行います。

1 採択プロジェクト(代表事業者の五十音順)

主要指標 — KEY FIGURES

1,200万円
開発プロジェクト1件あたり最大で1,200万円(税込)
800万円
実証実験プロジェクト1件あたり最大で800万円(税込)

プロジェクト名称

事業者

開発プロジェクト

電線等との衝突回避を含む柔軟な自律性を持つドローンの開発

Intent Exchange株式会社

開発プロジェクト

打音点検を省人化する吊り下げ式壁面吸着ドローンの開発

株式会社manisonias

実証実験プロジェクト

反力抑制ユニット搭載ドローンの高所清掃業務の実証実験

合同会社WeeFeeS

実証実験プロジェクト

ドローンポート活用による消防の通報初動対応にかかる実証実験

KDDIスマートドローン株式会社

詳細は、「参考資料」をご覧ください。

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2 県による支援内容

開発・実証実験に係る費用の一部を支援するとともに、専門家の助言や、実証実験の実施に関する支援等を行い、プロジェクトの推進を支援します。

開発プロジェクト1件あたり最大で1,200万円(税込)

実証実験プロジェクト1件あたり最大で800万円(税込)

【参考】プロジェクトの募集概要

(1)募集期間:令和8年5月26日(火曜日)から6月30日(火曜日)まで

(2)応募件数:29件

(3)プロジェクトの募集概要

ドローン開発プロジェクト

ドローン実証実験プロジェクト

内容

安全性や信頼性を十分確保した新たなドローンの試作機を開発し、3年以内の実用化(令和11年3月31日まで)及び神奈川県内での実装を見込めるもの

次のいずれかの実証実験で3年以内の実用化(令和11年3月31日まで)及び神奈川県内での実装を見込めるもの

➀安全性や信頼性を十分確保した新たなドローンについての実証実験

➁既に具体化しているドローンを活用した新たなサービスについての実証実験

主な要件

・ 公益性が高く、新しいビジネスモデルの確立に向け、高い効果と実現性が期待されること

・ プロジェクトの開始から実用化後の事業展開の中で、県内中小企業や大学等と連携すること

・ 第三者からのサイバーアタックに対するセキュリティや、データ漏洩リスクの対 処など、ドローンの安全性や信頼性を十分確保していること

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

課長              永井 電話045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 美馬 電話045-210-5650

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:プロジェクト採択
  • 関連組織:KDDIスマートドローン株式会社