日本を代表する秋の味覚、鳥取県産「二十世紀梨」が、今シーズンの幕開けから大きな話題となりました。

8月27日(木)、大阪市中央卸売市場本場で行われた鳥取県産二十世紀梨の今季初競りで、1箱(10kg)当たり60万円の値がつき、過去最高値を更新しました。

今年の鳥取県産二十世紀梨は、玉太り、糖度ともに上々で、平均糖度は11.7度。昨年に続き過去最高レベルの糖度となり、みずみずしさと爽やかな甘み、ほどよい酸味のバランスが楽しめる仕上がりとなっています。

今回の過去最高値を受け、平井伸治鳥取県知事は、生産者をはじめ、JA、市場関係者への感謝とともに、「梨」のふるさと鳥取県として、次の時代に向けてさらに挑戦していく決意を表明しました。

鳥取県産二十世紀梨、初競りで過去最高「60万円」

主要指標 — KEY FIGURES

11.7
平均糖度は11.7度

日時 令和8年8月27日(木)

場所 大阪市中央卸売市場本場

品目 鳥取県産二十世紀梨

最高値 1箱(10kg)60万

鳥取県によると、同市場における鳥取県産二十世紀梨の初競りとして過去最高値となりました。

平井伸治鳥取県知事コメント

二十世紀梨の初競りで過去最高60万円の値がつき、産地鳥取県では歓喜が弾けた!

幾多の困難を乗り越え長年苦労を重ねてきた生産者、JA関係者、市場関係者などのご尽力の賜物であり、心より感謝申し上げる。

「梨」のふるさとの歴史を新たな時代へ進めるため、新品種「鳥園L」のデビューを含めなお一層挑戦していくことをお誓いする。

令和8年8月27日

鳥取県知事 平井 伸治

120年以上続く「梨」のふるさと鳥取から、今年も旬本番へ

鳥取県の二十世紀梨は、淡い緑色の美しい果皮、シャキシャキとした食感、豊富な果汁、爽やかな甘みと酸味のバランスが特徴です。

今シーズンは平均糖度11.7度と高い水準に仕上がっており、今回の過去最高値は、本格的な販売シーズンのスタートを飾る大きなニュースとなりました。

鳥取県では二十世紀梨に先駆け、県オリジナル品種「なつひめ」「新甘泉」の販売もスタートしています。さらに、新たな青梨「鳥園L」の育成も進めるなど、「梨」のふるさととして次の時代に向けた挑戦を続けています。

8月29日には東京・大田市場へ

8月29日(土)には、東京都中央卸売市場大田市場でも鳥取県産二十世紀梨の販売セレモニーを予定しています。

大阪での「1箱60万円」という過去最高値を追い風に、鳥取県産二十世紀梨の本格的な販売シーズンが始まります。

【本件に関するお問い合わせ先】

鳥取県PR事務局 電話:090-1546-2978 メール:[email protected]

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