株式会社PRIZMAは、BtoB事業会社のマーケティング担当者・広報担当者を対象に、「BtoB事業におけるコンテンツマーケティングの“ネタ”」に関する調査を行いました。
BtoBマーケティングにおいて、リード獲得や認知拡大の主軸として「コンテンツマーケティング」を導入する企業が増えています。ホワイトペーパーやブログ記事、プレスリリースなど、多様なチャネルでの情報発信が求められる一方、現場では「発信し続けるためのネタ」の枯渇に直面しているケースがあります。
調査の結果、現在のコンテンツマーケティングにおいて『成果が出ている』と実感しているのは約4割にとどまり、『あまり成果が出ていない』『まったく成果が出ていない』と回答した担当者が3割以上にのぼりました。定期的に発信しているコンテンツは『プレスリリース(43.3%)』が最多で、『ブログ記事(32.1%)』『ホワイトペーパー(31.0%)』と続きます。
特に顕著だったのは組織体制によるギャップです。専任人数が「1名(自分のみ)」のいわゆる「ひとりマーケター」層では、『自社製品・サービスの紹介やアップデート情報』の発信が64.5%と圧倒的多数を占めました。2名以上の体制を持つ組織が業界トレンドや導入事例など多様な切り口で発信できているのに対し、リソースの限られた1人体制では、手元の自社情報を発信するだけで手一杯になっている実情が浮き彫りになりました。
また、「コンテンツのネタ切れをどのくらい感じたことがありますか?」という問いに対し、計8割以上の担当者が「ネタ切れ」を実感していることが判明しました。日々の企画立案において、約2割の担当者が週に5時間以上を「ネタ探し」に費やしており、リソースの限界が現場の大きな負担となっています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
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