株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木資史)は、2027年4月からの新リース会計基準適用に向け、実務負担の軽減を目的とした全14回の無料オンライン講座を開催しています。

第4回目となる今回は、「合理的確実」をどう文書化し、リース期間をいかに“短く”設定するかをテーマに、実務上の重要論点である「リース期間の設定」に焦点を当てたセミナーを開催いたします。

第4回開催の背景とテーマの重要性 2027年度からの新リース会計基準の強制適用に向け、企業実務において特に時間を要する論点の一つが「リース期間の設定」です。リース期間の決定はリース負債の算定に直結し、財務諸表へ大きな影響を与える極めて重要な判断事項です。多くの企業においては、「契約期間=リース期間」としての処理を志向される一方で、その前提として、延長オプションや解約オプションの行使(または未行使)が「合理的に確実」であることを示す必要があります。そのためには、主観的判断に依拠するのではなく、監査対応を見据えた客観的な裏付けと文書化が不可欠となります。

こうした背景を踏まえ、第4回では「合理的確実」という概念を実務に落とし込むための判断軸と、その具体的な整理方法に迫ります。

本セミナーのポイント 本セミナーでは、リース期間の設定における重要論点を整理し、実務に即した形での対応方法を解説します。 ・「合理的確実」の判断における基本的な考え方の整理 ・判断の中核となる「経済的インセンティブ」の具体的な捉え方 ・延長・解約オプションに関する実務判断のポイント ・監査対応を見据えた「リース期間の文書化」の考え方と参考文例 ・リース期間を適切かつ実務的な範囲として設定するための実践的ノウハウ

第4回 開催概要 開催日時:2026年6月11日(木)13:30~14:30 開催形式:オンライン開催(ライブ配信) 登壇者:有限会社ナレッジネットワーク 代表 中田清穂氏(公認会計士)、株式会社プロシップ 巽俊介 参加費:無料(事前登録制)

豊富な実績を活かした、新リース会計基準への円滑な対応支援 今回の新リース会計基準は、2019年に適用が始まったIFRS16号(リース)と同等の内容となります。当社は、IFRS16号において100社を超えるプロジェクト対応実績を有しています。「影響額試算」や「方針整理サイト」といったシステム対応前の実務支援に加え、高度な専門性を有する人材によるセミナーやコンサルティングなど、包括的なサービスを展開しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:有限会社ナレッジネットワーク
  • 製品・サービス:新リース会計基準セミナー / 新リース会計影響額試算ソリューション