米PTCは、米国陸軍が製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューション「Windchill®」を、公式の製品データ管理(PDM)および製品ライフサイクル管理(PLM)プラットフォームとして選定したことを発表しました。米国陸軍は、DEVCOM主導の取り組みを通じて、陸軍全体における信頼性の高い製品データの管理、ガバナンス、および再利用を強化するため、最新のPLM環境の構築を推進しています。
エンタープライズ製品データ管理(ePDM)は、陸軍省承認データプラットフォーム(DADP, Department of the Army Approved Data Platform)に指定されており、陸軍データプラットフォーム指針に基づく製品データ管理および製品ライフサイクル管理の情報を統括する信頼性の高い記録システムとして機能します。ePDMは、統制されたエンタープライズワークフロー、構成管理、および兵器システムの開発、生産、維持管理を支えるエンドツーエンドの業務プロセスを可能にします。また、陸軍全体におけるデータ品質の向上、重複の削減、およびサイバーセキュリティの強化を実現します。
PTCは、Windchillをはじめとする製品ポートフォリオを通じて、「インテリジェント製品ライフサイクル」というビジョンを推進しています。これにより、製造業および製品企業は、エンジニアリング領域で製品データの基盤を構築し、その価値を企業全体に拡張、AI主導の変革を実現することが可能になります。製品データの幅広い活用により、企業はより高品質な製品を迅速に市場投入し、複雑性の管理改善や、規制基準への対応強化など、さまざまなメリットを享受できます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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