SAグループの舞洲倉庫で活躍する外国人スタッフ

物流サービスを展開するSAグループ(エスエーグループ、本社:大阪府大阪市住之江区南港中7-1-19)は、2025年よりグループ内で外国人スタッフの受け入れ・育成に取り組む「外国人スタッフ育成制度(SAグループ内での固有名称:LIKE WORKING制度)」を運用しています。制度開始から1年間で、離職者0名を保ったまま累計9名を受け入れ、2026年には新たに13名の受け入れを予定しており、合計22名体制、対応国籍は6カ国に達する見込みです。

物流業界の「2024年問題」やドライバー不足・高齢化への対応が急務となる中、SAグループは、海外からの人材の受け入れと育成を通じて、担い手不足の解消と業界の労働環境改善に取り組んでいます。

厚生労働省の調査によれば、運輸業における離職率は45.7%にのぼるとされており、物流業界全体で「人材の定着」が大きな課題となっています。こうした状況の中、SAグループは2025年から外国人スタッフの受け入れ・育成に取り組んでおり、制度開始から1年間で離職者は0名(対象者全員が継続勤務)となっています。

制度への想い

主要指標 — KEY FIGURES

13名
新たに13名
6カ国
対応国籍は6カ国
45.7%
離職率は45.7%

SAグループは、外国人スタッフを単なる労働力としてではなく、日本で働くことに誇りを持ち、積極的にスキルアップ・キャリアアップしていける人材として育成したいと考えています。現在は幹部候補として研修を受けているスタッフもおり、長期的な活躍を見据えた育成を進めています。

フォークリフト業務で活躍する外国人スタッフ

「LIKE WORKING制度」の詳細

同制度では、スタッフが安心して誇りを持って働けるよう、以下のような手厚いサポートを実施しています。

・免許取得を全面サポート

免許取得費用は会社が負担し、金銭的な不安なくスタートできる環境を整えています。

・社宅を完備 住まいはSAグループが準備し、来日後すぐに生活を始められます。

・生活面もまるごとサポート

クーラーの故障対応や、体調を崩した際の通院付き添いまで、家族のように寄り添います。

・仕事は一つひとつ丁寧に教育

既にフィリピン・中国出身のスタッフが活躍しており、受け入れ環境が整っています。

・日本語能力試験(JLPT)対策 日本語の習得もチームでバックアップしています。

・充実の社内イベント

万博・BBQ・ソフトボール大会・釣り堀など、仲間との交流イベントも実施しています。

研修期間は1か月間で、学科試験対策、実技講習、マナー講習、日本語試験対策、交通安全教育、生活ルール教育などを実施しています。

海上コンテナ事業でトレーラーを運転する外国人スタッフと指導員の日本人幹部社員

受け入れの実績

累計受け入れ人数:9名(2026年に新たに13名の受け入れを予定しており、合計22名体制となる見込みです)

対応国籍数:6カ国(受け入れ済み:フィリピン、中国、インドネシア、スリランカ/2026年受け入れ予定:インド、バングラデシュ)

平均在籍年数:1年(対象者全員が継続勤務中)

離職率:0%(制度開始から現在まで、離職者はいません)

今後の展望

SAグループは、今後も外国人スタッフの受け入れを継続し、実績を積み上げていきます。手厚いサポート体制をさらに確立し、離職率0%を維持しながら、外国人スタッフが安心してキャリアを積める環境づくりに取り組んでいきます。

会社概要

会社名:SAグループ

代表者名:坂中亮善

設立:1974年3月

事業内容:物流サービス(輸送・倉庫・庫内作業 等)

会社URL  https://sa-line.co.jp

本リリースに関するお問い合わせ

会社名:ブルーロジテム

部署/担当:広報担当 寺岡

電話番号:06-6612-1700

メール:r.teraoka@sa-line.co.jp

以上

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:press_release
  • 関連組織:SAグループ / ブルーロジテム