品名:リチウム電池内蔵充電器 事業者:株式会社ECore 被害:11.火災 原因:調査の結果、
○当該製品は、樹脂製外郭の上部が焼失して内部の充放電制御基板が脱落し、リチウムイオン電池セルの内部電極体の全体が上方に移動して露出していた。
主要指標 — KEY FIGURES
○内部電極体は焼損し、正極板は、巻き終わりの一部を除いて焼損し、負極板は、全体が残存していたが、巻き始め部分に穴が空いていた。
○電池セルのアルミラミネートフィルム外装は、残存する樹脂製外郭の中に残っており、上部が著しく焼損していた。
○充放電制御基板は、焼損して部品の一部が脱落していたが、異常発熱等の出火の痕跡は認められなかった。
○当該製品は、事故発生前日の昼頃から屋根のない駐車場に止められた自動車内の助手席に置かれており、事故発生当日は晴れで、11時には外気温が30℃を超えていた。
●当該製品は、内蔵のリチウムイオン電池セルが異常発熱し、出火したものと推定されるが、電池セルの焼損が著しく、詳細な使用状況が不明のため、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。 発生日:2025/06/16 受付日:2025/07/23
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:事故