湘南美容クリニック(事業所:東京都新宿区、以下「SBC」)は、年齢を問わず需要が高まる目元の切開手術(切開ハムラ法、裏ハムラ法、眉下切開、二重切開、目頭切開、等)において、新たに医療用手術用顕微鏡(Leica M320 ENT)導入し、「顕微鏡下手術」を開始いたしました。拡大した視野のもとで組織を見極めながら手術を行う選択肢を、お客さまへご提供します。
人生100年時代の美容医療。目元に求められる「一生の機能と美しさ」
主要指標 — KEY FIGURES
近年、男女・世代を問わず、目元のエイジングケア需要が急速に高まっています。人生100年時代を迎えた今、美容医療に求められる価値は一時的な若返りにとどまらず、心身の健康と美しさを長く維持する「ロンジェビティ(健康長寿)」の考え方へとシフトしています。目は、一日に約2万回ものまばたきを繰り返し、生涯にわたって休むことなく働き続ける大切な器官です。だからこそ眼瞼手術では、美しさだけを追求するのではなく、一生使い続ける目の機能をできる限り守ることが大切だと考えています。
複雑なまぶたの構造に向き合う、「正常組織の温存」にこだわったアプローチ
まぶたの内部には、血管、神経、筋肉、靱帯、脂肪など、視機能を支える多くの重要な組織が複雑に存在しています。これらは目を開閉するだけでなく、目の表面を守り、涙を適切に行き渡らせ、自然な表情をつくるためにも欠かせない組織です。こうした組織に必要以上のダメージを与えると、術後の腫れや内出血だけでなく、違和感や瘢痕形成、さらには外反や閉瞼障害などの機能面にも影響を及ぼす可能性があります。また、将来修正手術が必要になった場合、その難易度を高める原因になることもあります。そのため眼瞼手術では、必要な部分だけを正確に処置し、正常な組織をできる限り温存することが何より重要です。湘南美容クリニック新宿本院では、医師の精密な技術を最大限に生かすための顕微鏡下手術を導入しました。
顕微鏡を用いた手術が目指す3つの価値
湘南美容クリニック新宿本院では、拡大した視野のもとで細かな組織を確認しながら手術を行います。肉眼では確認が難しい微細な血管や神経、組織の境界まで見極めながら操作を進めることで、次の3つの価値を大切にしています。
1. 組織への負担をできるだけ抑える 術後の腫れや内出血には、手術中の出血や周囲の組織への負担が関わるとされています。拡大した視野のもとでは、出血している部位だけを見極めて凝固し、その周囲は温存できます。肉眼では出血点の周囲まで凝固が及びやすいのに対し、範囲を限定した処置が可能です。また、適切な層を見極めて剥離を進めることで、周囲の組織への負担をできるだけ抑えることを目指しています。
2. わずかな違いまで見極める、精密な操作 眼瞼手術では、ごくわずかな位置や深さの違いが、仕上がりやまぶたの動きに関わることがあります。拡大した視野のもとでは、肉眼では確認しにくい細かな構造まで確認しながら、必要な部分に絞って操作を進めます。皮膚を縫合する際にも、創縁を確認しながら細かく合わせることができます。その積み重ねが、自然な仕上がりにつながると考えています。
3. 長い人生を見据え、まぶたの機能を大切にする まぶたは、見た目を整えるためだけの部位ではありません。目の表面を守り、涙を適切に行き渡らせ、目が正常に機能できる状態を保つ役割を担っています。まぶたの機能は、一度損なわれると元の状態に戻すことが難しい場合があります。だからこそ担当医師は、今の見た目を整えることだけでなく、10年後、20年後も目が機能し続けることを見据えて手術にあたります。細かな構造を確認し、必要な組織をできるだけ温存しながら手術を行うことで、美しさとまぶた本来の機能の両立、そしてその先の長い人生まで見据えた治療を目指しています。なお、瘢痕により解剖が複雑になった修正手術や再手術でも、正常な組織と瘢痕組織を見極めながら手術を行います。
顕微鏡は専門的な技術を持つ医師の力を、さらに高いレベルへ引き出すための医療機器です。湘南美容クリニック新宿本院の顕微鏡下手術は、眼瞼の解剖・視機能に関する専門的な知識と、繊細な眼瞼手術の経験を積み重ねた医師が担当します。顕微鏡によって得られる微細な情報を正確に読み取り、正常な組織への負担をできる限り抑えながら、一人ひとりに合わせた、より精密な眼瞼手術を提供します。
相川美和(あいかわみわ)医師からのコメント
目まわりは、顔の印象を大きく左右するだけでなく、「見る」「閉じる」といった大切な機能を担う非常に繊細な部位です。私は大学病院で皮膚科専門医として研鑽を積んだ後、目まわりの治療を専門とするクリニックで分院長を務め、大学病院の外来も担当するなど、これまでに1万件を超える眼形成手術を執刀してまいりました。0歳から100歳まで、幅広い年代のお客さまと向き合ってきたからこそ、医療の原点である「機能を守る」という考え方を何よりも大切にしています。皮膚科専門医としての知識、眼形成外科医として培った精密な技術、そして美容外科・美容皮膚科で培った経験。そのすべてを生かし、お客さま一人ひとりのお話に耳を傾け、その方にとって最善の選択を一緒に考えながら、機能性と自然な美しさを両立した医療をご提供できるよう努めています。
担当医師のプロフィール詳細および特設ページ(モニター募集等)のご案内はこちら
https://www.s-b-c.net/eyelid/sekkai/microscope/
湘南美容クリニックについて
2000年、神奈川県藤沢市で創業。「美容医療をもっと身近に」という信念のもと、先進的な美容医療の提供に努め、現在では国内外にて展開しています。確かな技術と徹底した安全対策により、医療のプロフェッショナルがお客さま一人ひとりに寄り添い、理想の実現をサポートしています。
湘南美容クリニック公式サイト:https://www.s-b-c.net/
「湘南美容の約束」特設サイト:https://www.s-b-c.net/about/media/promise/
会社概要
SBCメディカルグループ株式会社 事業所:〒163-1303 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー3階 事 業:医療に関するコンサルティング業務 その他のニュースリリース一覧はこちら
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:技術導入
- 関連組織:湘南美容クリニック / SBCメディカルグループ株式会社 / Leica