「日本人であることは最大の武器になる」

かつて世界との圧倒的な壁に直面した時代を経て、今や日本人のサッカー選手は世界の主要リーグで当たり前に活躍するまでになった。しかし、世界一という未踏の頂を掴むためには、これまでの延長線上ではない「独自の進化」が不可欠だ。

数々のトッププレーヤーにパーソナルコーチとして関わってきた著者が辿り着いたのは、欧州選手のコピーではない、日本人の特性を活かした身体操作。五重塔の制振構造や伝統武術の「型」など、日本人が悠久の歴史のなかで磨き上げてきた叡智にこそ、世界を凌駕する「個の力」を引き出すヒントが眠っていた。

なぜ日本人の体格は「武器」に変わるのか? 「視線の使い方」や「判断のスピード」、そして伝統文化までを横断し、圧倒的なパフォーマンスを支える「論理」と「再現性」を解き明かす。サッカーの枠を超え、日本人の可能性を再定義する一冊。

本書の目次

著者プロフィール

中西 哲生(なかにし てつお)

1969年生まれ、愛知県出身。同志社大学経済学部卒業。現役時代は名古屋グランパス、川崎フロンターレでプレー。2000年に引退。著書には『サッカー世界標準のキックスキル』(マイナビ出版)ほか、多数。 TBS『サンデーモーニング』、 テレビ朝日『GET SPORTS』でコメンテーターを務める。パーソナルコーチとして多くの現役プロサッカー選手を指導。2023年4月から筑波大学蹴球部テクニカルアドバイザーも務め、大学生の指導にもあたっている。

書籍情報

日本サッカーはどこまで強くなるか

著者:中西哲生

発売日:2026年6月3日

定価:1,430円(税込)

ISBN:978-4-413-04751-7

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:書籍『日本サッカーはどこまで強くなるか』