●『トリノトリビア』とは?

身近なスズメやカラス、メジロ、ヒヨドリ、ハトなど、ふだんは見過ごしがちな野鳥たちの“意外な素顔”を、4コママンガと文章でテンポよく紹介した一冊です。

監修・執筆は『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』(新潮社)などの著書でおなじみ、鳥類学者の川上和人。4コママンガは『ぢべたぐらし』(リブレ出版)や『きょうのスー』(双葉社)など鳥をモチーフにしたマンガを多く手掛ける漫画家マツダユカ。ほか、執筆陣として三上かつら、川嶋隆義が参加して2018年に刊行、「とにかく面白い」「時間を忘れて読んでしまう」「知らなかったことばかりで人生が豊かになった」と大きな話題を呼び、実売部数7万部超の大ヒットとなりました。

8年のときを経て『新版トリノトリビア』が刊行

弱者スズメのしたたかな生き残り戦略、鳥なのに“ミルク”で子育てするハト、進化し続けるカッコウの托卵テクニック、海鳥が魚を食べると森が育つ――。

身近な鳥たちの知られざる生態をユーモラスに描き、大きな話題を呼んだ『トリノトリビア』。マンガや文章のユーモア・切れ味はそのままに、この8年間の野鳥研究で新たにわかった最新トリビア17本を加え、『新版トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ100』としてよみがえります。

●新版になって変わったこと、変わらないこと

48ページ増でさらに読み応えアップ! 厚みも横幅もボリュームアップ! 掲載トリビア数はぴったり100本になりました。 ・ルビが増えてさらに読みやすく! 常用外漢字や専門用語がルビつきになり、どなたにも読みやすい一冊に進化しました。 ・ミニエッセイ「野外調査のナンタルカ」を新収録 鳥類学者・川上和人の「野外調査」にまつわるコラムを新収録。野鳥研究の調査の実態を知ることで、本編をさらに楽しく読むことができます。 ・鳥類学者×漫画家の最強タッグ再び! 専門知識とユーモアが絶妙に融合した“唯一無二の読みごこち”や、”読めば読むほど止まらなくなる面白さ”は変わりません。

●著者プロフィール

監修・執筆:川上和人 森林総合研究所北海道支所地域研究監。亜熱帯の小笠原諸島の鳥を研究している。2025年に北海道に転勤し雪にはしゃいでいたら、全身に寒冷蕁麻疹が出て3日寝込んだ。おもな著書は『鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない』ほか。

漫画:マツダユカ 静岡県出身。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。おもに鳥や動物の生態をモチーフとしたイラストや漫画を多く手掛ける。漫画に『ぢべたぐらし』『きょうのスー』『始祖鳥ちゃん』などがある。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:新版トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ100