伊豆シャボテン動物公園にレッサーパンダ「ライム」が仲間入り

2026年5月27日(水)に来園する「ライム」は、健康診断や環境に慣れるための期間として1週間ほどバックヤードで過ごし、6月上旬には「レッサーパンダ館」に“デビュー”してその姿をご覧いただけるようになる予定です。

「ライム」(画像提供:桐生が岡動物園) ●オス、11歳 ●2014年7月13日 九十九島動植物園生まれ ●2026年5月27日 伊豆シャボテン動物公園に仲間入り ●おっとり慎重な性格。同じくおっとりとした「めいしゃん」とのカップル成立に期待が寄せられている。

今回の「ライム」の来園では、2020年1月に「レッサーパンダ館」の仲間となったメスの「めいしゃん」とのペア形成を目指しており、希少動物であるレッサーパンダを飼育する各園館が、その保全繁殖を互いに協力して行っております。今後は、「ライム」と「めいしゃん」の様子を慎重に観察しながら、2頭が顔合わせを経て展示場での共同生活に慣れるまで、少しずつ“お見合い”を進めてまいります。

「めいしゃん」 ●メス、8歳 ●2017年6月29日 鯖江市西山動物園生まれ ●2020年1月17日 伊豆シャボテン動物公園に仲間入り ●シャイで慎重派。熟した梅の香りが漂う頃に生まれたので梅香と書いて「めいしゃん」。

「レッサーパンダ館」は、伊豆シャボテン動物公園開園60周年を記念して2019年3月にオープンいたしました。「めいしゃん」のほかに、オスの「ヨモギ」と、メスの「コナツ」のペアがオープン当初から暮らしており、「ライム」が加わることによって当園のレッサーパンダは計4頭となります。

「ヨモギ」 ●オス、10歳 ●2015年6月27日 とくしま動物園生まれ ●2019年3月4日 伊豆シャボテン動物公園に仲間入り ●キリっとした顔立ちで体色は濃い茶色。物怖じしない性格。

「コナツ」 ●メス、9歳 ●2016年7月8日 仙台市八木山動物公園生まれ ●2019年2月12日 伊豆シャボテン動物公園に仲間入り ●可愛らしい顔立ちで体色は白っぽい。おおらかな性格で食欲旺盛。

1日も早く「ライム」が新しい環境に慣れ、「ヨモギ」と「コナツ」のペアのように「めいしゃん」と仲睦まじく暮らせるよう、しっかりとサポートをしてまいります。

### レッサーパンダの生態 【学 名】Ailurus fulgens styani 【英 名】Red panda 【分 類】食肉目レッサーパンダ 【分 布】中国の南西地方 【形 態】頭胴長56~63cm、尾長37~50cm、体重4~7kg 【生 態】中国山岳地帯の山林に生息し、竹の葉を主食としています。飼育下での寿命は10~12 年で、性成熟は約18 か月です。 近年、個体数が減少しており、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにて「EN(絶滅危惧種)」として記載されています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:伊豆シャボテンリゾート株式会社
  • 製品・サービス:伊豆シャボテン動物公園 / レッサーパンダ展示