テッド・チャン、ケン・リュウの次世代を担うSF界新たな才能の登場!シルヴィア・パク驚異のデビュー作『ロボットが泣いた夜』(藤沢町子訳)が、5月28日(木)新潮文庫より刊行となります。村田沙耶香『消滅世界』が翻訳部門最終候補に選ばれ、俄然注目されているSF界の権威ある文学賞〈ローカス賞〉。その新人賞の部門でファイナリストに選ばれているのが、韓国系アメリカ人作家シルヴィア・パクのデビュー作『ロボットが泣いた夜』です。テッド・チャン、ケン・リュウらアジアン系アメリカ人作家の活躍には目を瞠るものがありますが、その次世代を担う女性作家による、生きとし生けるものすべてへ向けた壮大なるメッセージ。人間とロボット、善と悪、ジェンダーの問題など、地球上の様々な曖昧さに問いを投げかける近未来SFの話題作として刊行前より話題を呼び、TVドラマ化が決定。また、ジェンダーへの理解に貢献したSF/ファンタジー小説に贈られるアザーワイズ賞(旧ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞)、LAタイムズ図書賞のSF/ファンタジー部門も受賞するなど、間違いなくこれからのSF界を牽引していく存在となる作家の、記念すべきデビュー作です。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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