株式会社新東通信のサーキュラーエコノミー専門チーム「CIRCULAR DESIGN STUDIO.」は、長野県白馬村の自生植物をボタニカルに使用したクラフトジン「HAKUBA GIN」が、第105回 NY ADC賞(the 105th ADC Annual Awards)において、Silver Cube 1件、Merit 2件の計3部門を受賞したと発表した。

「HAKUBA GIN」は、気候変動で変化する白馬の森の「今の姿」を香りとして届けるコンセプトで、エシカル・スピリッツ株式会社と共同開発。白馬村観光局主催のカンファレンス「GREEN WORK HAKUBA」から誕生したプロジェクトだ。

製品にはシシウド、ナナカマドなど8種のボタニカルを使用。ラベルには採取時の環境データ(日付・場所・気温)を記載し、ボトル越しに森の風景を楽しめる特殊なデザインが施されている。2026年2月18日の発売以来、売上の一部を地域の自然保護に還元している。

受賞カテゴリーは以下の通り: - Silver Cube(銀賞):Design for Good / Packaging Design - Merit(入賞):Packaging Design / Brand Partnership - Merit(入賞):Packaging Design / Sustainable / Eco-friendly - Single

NY ADC賞は世界最古のデザイン・広告賞として知られ、最高峰の栄誉の一つ。今回の受賞を受け、クリエイティブディレクターの松下晃平氏は「白馬村の美しい自然を伝える小さなプロジェクトが国際的な舞台で評価されたことを大変嬉しく思う」とコメント。今後もクリエイティブの力で地域の課題解決とサーキュラーエコノミーの実現を目指すとしている。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:エシカル・スピリッツ株式会社 / 株式会社デザインパーソン
  • 製品・サービス:HAKUBA GIN