※本報道資料は米国スノーフレイク社が5月27日に発表した内容の抄訳です。Natomaのエンタープライズ向けModel Context Protocol(MCP)プラットフォームをSnowflakeに統合し、AIと企業アプリケーションの安全な接続を容易に実現します。AIエージェントの安全な接続を実現するため、Snowflakeの顧客は検証済みMCPサーバーのライブラリを活用し、Snowflake IntelligenceおよびCortex Codeを企業システムに安全に接続できるようになります。また、信頼できるデータと業務コンテキストを統合し、メールやSlackなどの連携ツールから取得した情報を付加することで、Snowflakeを単一の信頼できる基盤とします。さらに、本買収によりSnowflakeのガバナンス対象領域はデータ資産にとどまらず、企業全体におけるAIのアクションやインタラクションにまで拡張されます。Snowflake CEOのSridhar Ramaswamy氏は、ガバナンスを伴わないインテリジェンスはリスクを生むと指摘し、Natomaの専門知識を取り込むことで信頼のレイヤーをAI主導のアクションにまで拡張すると述べました。Snowflakeの調査では96%の組織がAI展開に課題を抱えており、MCPの普及に伴うガバナンスの分断やデータ流出リスクへの対応が急務となっています。Natomaの機能は今後SnowflakeのAIデータクラウドへ統合され、近く顧客向けに提供開始される予定です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:M&A
  • 関連組織:Snowflake / Natoma