株式会社ソフトクリエイトは、企業・団体向け生成AIサービス「Safe AI Gateway」に、kintoneデータを構造的に活用可能にする新方式「MCP連携」を追加しました。

これにより、業務データに対する集計や条件抽出といった問いに対して、より安定した回答が得られるようになります。従来のRAG方式による連携では回答が安定しなかったステータス別の件数把握や条件ごとの集計が、データ構造を前提とすることで解決されます。

また、Web検索エージェントには「Web Search(簡易検索)」を追加しました。深掘り調査モードとは別に、スピードとコストを重視し、複数サイトを横断して概要を素早く把握する用途に対応します。

さらに、画像生成モデルとしてAzure OpenAI Serviceの最新モデル「GPT-Image-2」を搭載しました。日本語テキスト描画の精度が改善されており、実務に活用可能なバナーや資料用の画像を制作できます。

これらの機能は「Safe AI Gateway ver.3.21」に搭載され、2026年6月10日より提供が開始されています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:Microsoft
  • 製品・サービス:Safe AI Gateway / GPT-Image-2