ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、2026年6月よりリハビリテーション業界全体のDXを推進する新ブランド「RenaX(レナクス)」の展開を開始する。本サービスは、2025年7月に発表された予後予測AI「Prediction One for Rehabilitation」の好評を受けて機能を大幅に拡充するもの。理学療法士などの専門家支援と病院内の業務効率改善を軸とし、現場のニーズに応じた多様な支援サービスを順次提供する。令和8年度の診療報酬改定に対応し、「歩行・車椅子動作」および「トイレ動作」の退棟時自立予測においてAUC92%以上の高精度な予測を実現。これにより、利得計算の加算対象者の絞り込みや自立を目指すリハビリ計画の補助に貢献する。独自のAI予測モデル構築も可能で、すでに全国30病院から申し込みがある。今後はソニーグループ内の技術連携を深め、さらなるサービス提供の加速を目指す。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:medical_ai