プログラムの成果と背景 STATION Ai株式会社(ステーション・エーアイ、本社:名古屋市昭和区、代表取締役社長 兼 CEO:佐橋 宏隆)と、パーソルキャリア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀬野尾 裕)は、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に入居する、シリーズA前後のスタートアップを対象とした有償の営業支援プログラム「Sales Engine Program」(以下「本プログラム」)の第一期の成果を公開しました。

本プログラムは、スタートアップが営業戦略の策定・実行力を高めることを目的に、2025年11月25日より約4カ月間実施されました。第一期には入居スタートアップ6社が参加し、商談数・成約率の向上や、外部パートナーとの業務提携、営業体制の構築、企業連携の創出などの成果が生まれました。

第一期の成果を踏まえ、第二期を2026年7月1日(水)より約4カ月間実施します。第二期では、定員を10社に拡大し、営業戦略の立案・実行支援に加え、大企業や事業開発担当者などとの接点創出を強化します。

営業支援プログラム「Sales Engine Program」について 本プログラムは、シリーズA前後のスタートアップを対象に、営業戦略の策定から営業組織の構築、顧客接点の創出までを約4カ月間にわたり支援する有償のプログラムです。第一期では、パーソルキャリアが提供するプロフェッショナル人材の総合活用支援サービス「HiPro」と、STATION Aiのネットワークを掛け合わせて実施しました。

スタートアップに共通する営業課題と解決策 第一期に参加した6社を分析した結果、営業活動の属人化、CRMや案件管理の精度不足、アウトバウンド戦略の未整備、個社向けの提案資料の不足などが共通課題として挙がりました。

これに対し、セールストップ人材が参加企業の現場に加わり、営業プロセスの可視化や商談管理、営業資料の再構築などを支援しました。

第一期支援事例:株式会社CROSLAN 株式会社CROSLANは、SaaS「SMILEVISA」を展開しています。プログラムを通じ、営業戦略の整理やエンタープライズ営業戦略の設計、営業プロセスの型化などを行いました。その結果、プログラム期間中の2025年12月には単月で10件の成約が成立し、商談数は1.5倍に増加、成約率も10%以上向上しました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:パーソルキャリア株式会社
  • 製品・サービス:Sales Engine Program / HiPro