和碩董事長童子賢7日下午出席「2026韌性台灣高峰論壇」進行演講。童子賢表示,若能恢復核一、核二以及核三廠,將能為台灣提供400億度電力,如果加上核四現有空地另外建置10座1.1GW至1.4GW容量新機組,兩者相加,將可為台灣提供1300億1500億度電力,若未來20年台灣電力需求落在4200億5000億度,預計可以滿足基載電力需求。

台湾经济发展咽喉处受制于人?

童子賢說明台灣引以為傲的半導體優勢、伺服器產業以及供應鏈,都仰賴電力支撐,尤其是台積電正主導著全世界先進製程的速度與進展,重要性非同一般!台灣本身不產能源,但使用天然氣發電等於「將台灣經濟發展的關鍵咽喉處交給其他人把持」。

童子賢:10天沒LNG船台灣就沒能源用

童子賢指出,台灣以往一年至少需要250艘液化天然氣(LNG)船到港,現在可能增加到一年需要400艘。只要10天沒有液化天然氣船隻到港,台灣就沒有能源可用。此外,LNG除了價格不穩定,在能源危機時價格飆漲,若遇上戰爭波及也可能引發意外事故。例如俄烏戰爭期間,一艘LNG船的天然氣曾經額外漲了台幣30億元,連法國跟德國都吃不消。法國因此繼續擴大核電,讓天然氣發電幾乎歸零。

童子賢:ドイツ総理「非常に後悔している」

童子賢主張,從拒核回到擁核,並非發展開倒車。ドイツ総理メルツは公開で「非常に後悔している」と発言し、ドイツの電力価格が高騰した原因の一つとされている。日本も2022年に再び核エネルギーを推進すると発表し、2030年までに原子力発電の割合を22%にする目標を掲げている。台湾も早急に考え方を転換し、原子力を活用してエネルギーのレジリエンスを高めるべきだと訴えた。

台湾とドイツの電力価格の比較。(童子賢提供)

童子賢は、中国が福建省の福清と漳州霞浦で大規模な原子力発電所を建設中だと指摘。それぞれの発電所には6基の原子炉があり、合計12基が建設されているのに対し、台湾の各発電所は2基ずつであり、相対的に保守的だと評した。

童子賢は、専門家に相談した結果、核一、核二、核三の再稼働で約400億kWhの電力を得られ、核四の敷地に10基の1.1~1.4GW級新規原子炉を建設すれば、合計で1300~1500億kWhの電力が得られると説明。今後20年間の台湾の電力需要が4200~5000億kWhと予測される中、基盤電力として十分な供給が可能になると述べた。

童子賢:一部の人々は根拠のない発言をやめ、公開討論を歓迎する

童子賢は、核一から核四の原発敷地は220~480ヘクタールで、ほとんどが沿岸部であり、農地や森林と競合しないと説明。特に核一の原子炉島は完全に保全されており、発電機やデジタル制御装置の交換だけで再稼働可能だと強調。数百億円の投資が無駄になるとして、再稼働否定派の「使えない」「価値がない」という主張に反論し、「疑問があれば公開討論を歓迎する」と述べた。

童子賢は、かつて自身も原子力に誤解を持っていたが、現在はその誤解を解く立場だと語った。原子力の特徴は「エネルギーのレジリエンス」と「低コスト」の二つだとし、今後20年を見据えて「333」の電源構成を提唱。すなわち、1/3を原子力、1/3を再生可能エネルギー、1/3を化石燃料とする低炭素かつ安定した電力供給体制の構築を呼びかけた。電力の安定供給と脱炭素化が両立できれば、台湾は国際的な潮流に乗り遅れないと強調した。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 原文内の日付:2026 / 2022
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