台鐵公司は、林保署が発表した「萬里溪堰塞湖赤色警戒」に対応し、列車の安全運行を確保するため、本日の最終列車通過後、23時30分から予防的運休および新萬里溪橋の封鎖作業を実施すると発表しました。
林保署の情報によると、7月17日未明2時に警戒水位に達すると予測されており、台鐵は溢流発生の2時間前に緊急対応を開始します。特に注意すべき点は、鳳林駅から光復駅の間が全面運休となり、道路も同時に橋梁閉鎖となるため、この区間では代替バスの運行も行われず、交通が完全に遮断されることです。利用者は事前に代替手段を確認する必要があります。
本日夜23時30分から運休! 堰塞湖が溢流した場合、第一波の洪水は約1時間後に鉄道橋に到達
台鐵公司は、林保署が水位の異常低下または既に溢流が発生したと判断した場合、花蓮分署から即時通報を受け、第一波の洪水が約1時間後に新萬里溪橋に到達すると予測しています。通報を受け次第、直ちに予防的運休および橋梁封鎖を実施します。
台鐵は本日20時に東区応変分組を、22時には会社一級応変小組を設置し、継続的に緊急対応を実施します。
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台鐵の輸送対応計画 5つの重点を一挙公開
「新萬里溪橋封鎖時の輸送対応計画」に基づき、各方向の輸送対応は以下の通りです。
- 南下特急列車:花蓮駅まで運行後、折返し運転。寿豊駅で折返し予定の列車は従来の運行計画を維持。 - 北上特急列車:光復駅または瑞穂駅で折返し。路線容量に応じて近隣の折返し駅を柔軟に調整。 - 光復〜新左営間(南回線経由):輸送状況に応じて臨時特急列車を柔軟に増発。 - 花蓮〜鳳林間:区間列車を増発し、代替輸送を実施。 - 鳳林〜光復間:運休。道路も橋梁閉鎖のため、代替バスの運行は実施せず。利用者は特にこの区間が完全に遮断されることに注意が必要です。
台鐵公司は、本日夜間の利用を予定している旅客に対し、列車の運行変更を事前に確認し、ルート変更に備えて十分な時間を確保するよう呼びかけています。問い合わせは台鐵東区営業処(03)8561602まで。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
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