民進党全代会が日曜日に閉幕した。台南市の立委で、湧言会の要物である王定宇は、中常委の立候補を断念しただけでなく、次の区域立委(台南市第六選挙区)選挙への不出馬も伝えられている。後継として、今年4月に正式に民進党に加入した元立委の陳柏惟(3Q)が名乗り出ているという。しかし、ベテランメディア人である黄揚明は、政論番組『郷民監察院』で、緑営に3Qの後継を阻止する動きがあると明かした。その勢力は台南の地元ではなく、台北からの政治的影響力だとした。黄揚明は、頼清徳が王定宇に対して不満を持っていると断言した。国家公文書の公開により、王定宇がかつて国民党の「密告者(スパイ)」として活動していた経歴が明らかになったことが背景にあるとし、その背後には操盤者がいると指摘した。なぜこのタイミングで情報が流出したのか。黄揚明は、王定宇が中常委に立候補しようとしていたため、操盤側が彼に難局を悟らせ、退くように仕向けたと分析した。さらに、3Q(陳柏惟)が王定宇の後を継ぐのを望まないグループが存在し、『地元(台南)ではない。台北の勢力だ。彼らには心の中の候補者がいて、その人物を地元に帰らせて立候補させたい。おそらく「スイカ」よりも強力かもしれない』と語った。2018年の地方首長選挙期間中、国家安全会議副秘書長の林飛帆が時代力量の応援演説に登壇し、台南市長選について『ある政党はスイカを立てても当選する』と発言した。その後、民進党籍の黄偉哲が当選したため、「スイカ市長」という皮肉なあだ名がついた。黄揚明はまた、王定宇の「密告者」経歴が民進党の派閥にも影響を与えていると指摘した。彼によると、民進党の「湧言会」は頼清徳派に近い派閥であり、全代会での動きも頼清徳の意向に沿ったものだったため、王定宇は最終的に中常会選挙から撤退したという。
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- 出典:PR Times
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